Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Republica Moldova

... Monologue

昨夜、モタ・スポ終了後にコンビニに行ってきた。
そこで、店員のおじさんが私に話しかけてきた。なので、私も少しだけ会話をした。


…他愛も無いこの行動が新鮮に思えてくる。
少々天然が入り、ちょっとズレてる所があるのは承知の上だが、やはり、話しかけられたことには驚いた。
まぁ、話題といえば、W杯しかありませんがね。(笑)


偶然ながら、私はW杯(ブラジル対オーストラリア)をテレビつけっ放しで聞いてたわけなのです。同時にパソコンを触ってたのはお約束。
なので、試合結果は一応知ってました。(でも当たってたのはブラジルが勝った事だけだった…)
…ちょっとおじさんと話が噛み合わないところもあった様な気がしないでもないが、そこは気にしないでおこう。


てなわけだ。
何も解説になってない様な気がしないでもないが、それはいつもの事だ。
気にする方がダメなのだ。


友人と1年程一緒に居れば、何処でボケるのかを分かってくれるし、適度にツッコんでくれる。
まぁ、それでちょっと私が損するんだけどね。
「あぁ、それ言っちゃいけないよ〜♪私がそれを言うんだよ〜♪」みたいな感じで。(笑)


慣れがあるから、発展的なものに挑戦でき、慣れが無ければ、基礎的な部分からやらざるを得ない。
私は土台が脆いから、基礎からやり直さねばならないが。(滝汗)


モティベーションはいつも最低。
「何にやる気をもたらすか」と聞かれれば、「ゲーム!!」とコンマ1秒ほどで即答だね。
「ほど」が強調点ね。(おぃ)


ただ、期限を決められれば、やらざるを得ない。
その場合、私はモチベーションの低い状態でやりきるだろう。
勿論、私の興味がある分野であれば、それとは正反対になるだろう。




…人は明日があるから生きていける
明日を見失った人には目標が必要だ
目標や夢が無ければ、それは…心を失った人形と同じである
そして、自分に絶望し、世の中を恨み…これ以上ない位どん底の世界を思い浮かべるだろう
更には、知人や家族を呪い、自らが四面楚歌となる…精神的にも、立場的にも
最後には…自ら命を落とすであろう




Anyone said to the boy "Why are you staying there ?"
The boy said "I have no something. No family, no money, no knowledge, and so on. I did the action. But no one heard my opinion."
Anyone said "Why don't you do your action ?"
The boy said "Pardon ?"
Anyone said once more, "Why don't you do your action ?"
He got angry when he heard these words. Then, the boy said "I did the action. But, no one heard my opinion."
Anyone said "Whmm ... Change your mind, I think. You looks not believe other people. Anyone changed when you're changed."
The boy said "O.K. I'll try to believe other people. Thank you."
Anyone said "You're welcome. You'll success in the future."



…駄文は気にしないでおくれ。気分で書いたものだから。
共感した部分があれば、使ってもいい。
でも、ただの駄文だから。
駄文以上でも以下でもない…。


日暮市の泣くコロニー…。(汗)


朝は眠かった。
何せ、5時に寝て10時に起きたのだから。
土曜昼から19h40不眠→3h20睡眠→18h不眠→5h睡眠という感じで続いている。
かなりきつい。
てか、19時間と18時間っておかしいだろ。(滝汗)



2限目、中小企業論。
聞くのが精一杯。
更に、目を開けるのが精一杯。
そして、すぐに耐えれなくなって眠った…。(汗)


3限目、経営組織論。
眠かったが、頑張ってノートに写した。
授業内容がやっぱりわけわかめだ。(おぃ)



休み時間、英語コミュニケーションの先生に出会った。
黒板には

I met ...
I saw ...
I got ...

と書かれており、先生は「カンタンダヨ」と言ってくれた。


私の回答。

I met alien.
I saw alien.
I got alien.

と、そこで先生が、

I got alien baby!

と茶々を入れる。(笑)


後で考えたが、sawの奴にはUFOを入れたほうが良かったなと思った。



4限目、職業指導。
目が悪くなったのか、黒板に書かれている字が一部見えない。
メガネ必須かな。
…女性ならともかく、男性のメガネだから、期待は出来ない。(笑)


5限目、就職支援講座。
壇上に謎のおばさんが現れた。
とにかく時間にうるさい。
そして、渡された書類に必要項目を書いていく。
が、無駄に悩む。
「どのメールボックスに送ってもらおう…」


そうなのだ。私は自分で把握する限り、8個のメールボックスを所持しているのだ。
その内、生きてる(頻繁に使う)のは3つか4つ程度だが。


悩んだ末、メールボックスを決定。書類を書き終えて、立ち上がろうとしたら、タイムアップ。
この小さな事件で、おばさんへの印象はかなり悪くなった。
…照れ屋だったから、1人だけ遅く出すのだけは避けたかったのだよ、ワトソン君。(涙)


次におばさんが指定したのは、よくエントリーシートに出てくる質問。
就職用の手帳を貰ったのだが、そこには色々な質問が。
んで、とにかく答える。
時間が終わり、回答を友人と見せ合いっこする。(汗)


友人からは軽く言われた。
自分でも分かってる事だったが。



…悪い点は散々言われたが、良いところを言われた記憶が無いんだよ。
だから、「良いところを書け」と言われても、何書けば良いのかわかんないんだ…。
良いところは一応はあるが、友人たちから見た「浅田の良いところ」というのは聞いたことが無いし、自分も聞く気はしない。



何か、モノローグの続きになってしまったな。(汗)



…疲れた。
早く忘れよう。
忘れられないだろうけど。