Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Many races will come ... Germany, France, Canada, and so on

タイトル。
ドイツ…ニュルブルクリンク24時間(今週末)
フランス…ル・マン24時間(来週末)
カナダ…F1(今週末)
これ以外にも注目のレースはあると思う。アメリカとか日本とか…。(でも未調査)



・火曜日
えぇっと…自動車学校行きたかったのですが、寝坊、てか2度寝しました。
無理でした。
なんか疲れてるんだよ〜。
遅く寝すぎてるからかもしれないが。



えぇっと…で、また父に怒られました。
俺の為に言ってくれてるのだろうが、そのお陰で自分にストレスが溜まってるように思う。
百害あって一利なしとは、この事だろうか。
まぁ、頑張ります。



子無零すこぴお様からプレゼントが届きました。(前フリは6月2日の日記に…)
中身は…ななな、何と……CDでした〜。(詳細ディスコグラフィーの第4弾を参照)
びっくりしただ〜。(おぃ)
子無零すこぴおさんのブログ
1000円ぐらいかなと思ったら、500円で売ってたらしいです。
安い事にまたビックリ。
どうもありがとうございます。



ニュル24時間、英語版には書かれてませんが、ドイツ語版にはライブストリーミングがあるかもしれないと書かれてました。
うわぁ〜、気になるよ〜。(汗)
でも、時間的に無理だよな…多分。
ちなみに…今年もティルケさんが出ます!!(笑)
そして、出場者リスト製作中。(多分、短いよ♪)


ル・マン24時間はテストの結果が出たようなので、じっくりやっていきたいと思います。(以下参照)
でも、来週レースだから、出来るだけ早くしないと…。(焦)



・火曜日
4時半か5時くらいに寝たはずだが…13時過ぎに起床した。
よく起きれたな。
自分でも驚いている。



以下、自動車学校に行くつもりだった男に降りかかった災難。

17時半。
父親から「早く行け」と電話が掛かってきた。
うっさい。
自分の計画に水を差す気か。


父親の電話があったせいで、予定より10分早く出る事にした。
17時40分、出発。


バス停近くには10分ほどで到着。速すぎて驚いた。
店に寄る事にした。
その後来た道を戻り、バス停には18時に到着。
が、待てども待てどもバスは来ない。18時10分前後に来ると言ってたが…。
結局18時半まで待った。
で、俺の聞き間違いじゃないかと思って、自動車学校に電話してみた。
時間は合っていた。が、バスは既に自動車学校に着いたらしい。
まぁ、そうだろうな。時間的にもそれが妥当だし。
しかし、前後で15分以上前に来るとは予想出来なかった。ショック。


となると、俺がコンビニに行った事が悪かったとなる。
なんか悲しくなってきた…。
で、かなり負のエネルギーを帯びながら、自宅へと戻っていった。


自宅に戻ると父が居た。
1番会いたくなかったが、事情を話し、部屋に篭もった。
で、泣いてた。
正確な理由は分からないが、自分の不甲斐なさやら、運の無さやら…色々と。


正直、今日1日はこれのお陰でマイナスな日になった。
少しずつ利子(数年前)並みのプラスプラスを積み重ねていったのに、ヤミ金並みの利息(マイナス)をドカンと支払わされた感じ。
そうなると、かなりのマイナスになる事は百も承知だろう。


父は自動車学校に連絡し、18時近辺に自宅近く(150mくらい離れてる)にバスを止めてくれるように手配してくれた。
本日で唯一、ありがたいと感じた。(笑)
しかし、明日と明後日は入校日じゃないんだよな…。
書類だけ提出して、土曜日か月曜日にまた行くか。そうしよう。
それとも、入校日にしてくれるかなぁ。
ま、どちらでも良いや。(おぃ)


で、部屋のドア(鍵無し)に荷物とかでバリケードを張って、篭もりました。
19時から26時(2時)過ぎまで寝てた。
えぇ、かなりヘコんでました。



起きて、カフェオレ(500ml)とバナナ1本を食べた。
2時半近くから、テレビでXゲーム(2006・夏?)を見てたが、なんと、「Rally Race」という競技が放送された。(初開催)
まぁ、ラリーです。
で、出場ドライバーに驚いた。なんと、コリン・マクレーが出てました。
他にも、アメリカのラリーに出てる人とかも居て、面白そうでした。
今回の出場は8台かそこらだったと思います。

ステージは2日間か3日間で9ステージを走るのですが、最初の8ステージのほとんどがノーマルとリバースのコース設定でした。(同じ道を使うルート設定、順走と逆走)
マクレーは最初のステージで4位。トップにはXゲームのモトクロスやらに出てる方(トラヴィス・パストラーナ)が立ちました。
その人が当分リードし、マクレーもじわじわと順位を上げてきます。
SS7(SS6のリバース)でマクレーがトップを奪取。
SS8(SS5のリバースの一部+SS3の一部)でもマクレーがトップをキープ。但し、2位との差はコンマ5秒程度だった。
そして、最終ステージ、SS9(SSS)。
スタジアムセクションはダート、ロードセクションはターマックと、ミックス・(サーフェース:路面)・ステージですが、外周コースは噴水の周りのドリフトポイントや駐車場といった、面白いコース設定がなされてました。
2位のパストラーナが素晴らしいタイムを出し(おまけでフィニッシュ時にドリフトパフォーマンスを…)、残りはマクレーだけ。


マクレーは最初のスプリットからファステストを連発。
ターマックセクションも連続トップタイム。
このまま優勝は彼のものになるかと思われたが、残りカーブが5つとなったヘアピンで、直前の小さなジャンプ台から体制がうまく立て直せず、クラッシュ。
しかし、車体は立ち直り、フィニッシュへと向かう。ちなみにこの時、暫定トップの方の顔が凄い引きつってました…。(笑)
マクレー、惜しくも2位。しかし、トップとはコンマ6秒も無かったそうです。


リポーター、優勝したパストラーナに軽くジャブを食らわせる。
マクレーがクラッシュした時のあなたの顔も面白かったですよ」
パストラーナは、次のように語っていた。
マクレーは神だよ。クラッシュからすぐに立ち直り、あまりロスタイムが無かったからね」
マクレー自身も、ジャンプ後のクラッシュについて語ってましたが…忘れました。(汗)
その後、両者はがっちりと握手をしました。

今年もあるのかな〜。あったらまた見たいなぁ〜♪
ムービーを発見したので、次回の日記に載せます。



ニュル、完全にストリーミングっぽいです。(3サイトで見られるみたい)
最初や最後はかなりの混線が予想されるが…見たい!!
でも、時間的に難しいよなぁ。
ちなみに、英語版でも見れます。
放送は今週土曜日の21時半からだそうです。
また、一部ですが、エントリーリストを製作しました。(以下参照)


下のル・マン特集が完成しました。
データ的には他の種類のもあったのですが、めんどいのでこれだけの量になりました。
これだけでも使えるとは思うが。
使えないと思う奴は自分で作って私に見せろ!(おぃ)