Grass Champion v.s. Clay Champion at Wimbledon
ツール2日目。
朝7時頃就寝、夕方起床。
夜はDASHとイッテQを見てた。
イッテQはガムだけ見てましたが、あんな感じで作るんだなぁ。
ふと、ゴムの木から作るのかなぁ、とも思ったが、やっぱゴムの木じゃなかった。
でも、木の樹液を採る彼らが居ないとガムが食べられないんだな。
合成品もあるらしいが。
で、ウィンブルドン。
ツールがイギリスでやってると、ウィンブルドンに客が取られないのかな、とか思いながらもテニスを見てます。
F1と時間が重なるのも悩みだ〜。(滝汗)
こっち優先するかも。そうしよう。
男子決勝はナダルとフェデラー。
どちらが勝っても記録的な勝利になるとか。
フェデラーは5連覇が掛かる試合。
ナダルは同年の全仏とウィンブルドン制覇や、スペイン人のウィンブルドン制覇(数十年ぶり?)が掛かっている。
・1セット目
ファーストサービスはフェデラー。
序盤はかなりイーブンな戦いだと思われる。
各々が交互にゲームを取っていく。
10ゲーム終了時点で5-5。
第10ゲームはナダルが厳しいかなと思われたが見事に挽回。スーパープレイも飛び出した。
ちょっと後に見ると、いつの間にかタイブレークに。
やっぱ凄ぇや、チャンピオンは。
ただ、ナダルがやや劣勢だ…。
が、ナダル、6-6に持ち直す。デュース。
フェデラー7点目を入れ、セットポイント。
が、ナダルも点を入れ、またもやデュース(7-7)。
結果、王者フェデラーが9-7でタイブレークを取り、ゲームカウント7-6で1セット目を取った。
・2セット目
ファーストサービスはナダル。
で、当分放置してた。(ラジオ状態)
第7ゲームまでを終え、4-3でナダルがリード。
今セットはナダルが取るか?
と思ったら、第8ゲームはフェデラーが取った。
ゲームカウントは4-4。第1セットと同じ感じだ。
第9ゲームはナダルが取り、1歩リード。
次のゲームを取れば、セットカウント1-1となるが、そう簡単にはならないだろうね…。
と思ったら、いつの間にかナダルが第2セットを取ってた。
ゲームカウントは6-4だったらしい。
これでセットカウント1-1でふりだしに戻った。
・3セット目
最初のゲームはナダルが取った。
4ゲーム終了時点で2-2。またもや膠着状態か。
第6ゲーム終了時点で3-3。
ナダル・フェデラーの順に、交互でゲームを取っている。
第8ゲーム終了時点で4-4。
第1セットと同じ感じとなるか、それとも、第2セットのような感じになるか、ここからが神経戦になる気がする。
第9ゲームは30-30となるも、ナダルが取った。
ナダルサービスの時のフェデラー、ちょっと難ありか。
ナダル、2セット獲得が掛かる第10ゲーム。
サービスはフェデラー、ストレートで40-0に。
ここからナダルが反撃、40-40のデュースに。
フェデラーが先制、アドバンス。
ナダルとフェデラー、素晴らしいラリーをするが、フェデラーが1枚上手だった。
ゲームカウント5-5、第11ゲームへ。サービスはナダルだ。
このゲーム、ナダルが取った。
ナダルが6-5と1歩リードで第12ゲームが始まる。サービスはフェデラー。
フェデラー、40-30でリード。
フェデラーが一気にナダルを押さえ、2回目のタイブレーク突入。
第13ゲーム、タイブレーク。
ナダルがサービス。フェデラーが先取、1-0。
フェデラーがサービス、2-0。ナダルも返し、2-1に。
ナダル、サービス。フェデラーとナダルがそれぞれ取り、3-2。
サービス、フェデラー。フェデラーがサービスエースで4-2。チェンジエンド。
フェデラー2本目のサーブ。5-2でフェデラーのペース。
サービス、ナダル。フェデラーが3ポイント連取、6-2でセットポイントに。
ナダルも反撃し、6-3とするが、まだフェデラーが優勢だ。
サービス、フェデラー。
タイブレークはフェデラーが取り、7-6で第3セットを取った。
セットカウントは2-1、ここからは1つのミスが勝敗を分けるだろう。
・4セット目
最初のサービスはフェデラー。ナダルが第1ゲームを先取した。
サービス・ナダルで第2ゲーム。こちらもナダルが取り、ゲームカウントは2-0となった。
ちょっと違う展開になってきてるかな。
で、ナダルが第3ゲーム、第4ゲームと連取。
フェデラー危うし。
このままではストレートで行く可能性も出てきます。
で、フルセットゲームとなるかもしれませんね。
第5ゲームはフェデラーが取り、ストレートは免れた。
で、ナダルがメディカルタイムアウト。
右ひざの下がかなり来てるのだろうか、メディカルの人が軽い治療をやっている。
第6ゲームはナダルが取り、5-1とセットカウントが目の前に。
メディカルの効果はあるみたいですね。
が、第7ゲームはフェデラーがサービス。彼は簡単にセットを取らせないだろう。
サービスエースが2連続で、30-0。ナダルが反撃し、30-15となるも、フェデラーがリードで40-15。
フェデラーは第7ゲームを取り、ナダルリードの5-2となった。
第8セット、サービス・ナダル。第4セットを取るチャンスが巡ってきた。
が、ナダル、30-30という状態に。
なかなかあと1歩が出ない。
40-30、ナダルがセットポイントに。
ナダルがここを抑え、ゲームカウントは6-2、セットカウントは2-2となった。
・最終セット
とうとう決勝はフルセットとなった。
解説陣曰く、ウィンブルドンに限定すると、フェデラー初のフルセットゲームらしい。
凄いぞ、ナダル。
サービスはフェデラーから。
第1ゲームはフェデラーが先取した。
第4ゲームを終え、ゲームカウントは2-2。
このパターンが定着したのか、はたまた偶然なのか…。
とはいえ、この陰にはテニス特有のシステムがあるのだろうが。
第6ゲーム、ナダルがサービス。
第5ゲームはフェデラーが取り、ゲームカウント3-2とリード。
ここまでナダルのサービスはほとんどナダルがゲームを取ってきてるのだが、今ゲームはフェデラーペース。
40-0という状態に。
ナダルは1本返すも、フェデラーが1枚上手だった。
フェデラー、ゲームカウント4-2と一歩リード。5連覇が見えてきた。
・今回のレース予想
IRL予想。(FB TYPE RR)
IRL Round.10 Watkins Glen International Camping World Watkins Glen Grand Prix 1 H.カストロネベス 2 D.フランキッティ 3 T.カナーン 4 S.ホーニッシュ Jr. 5 B.ライス 6 M.アンドレッティ
CCWS予想。(EXPECT-CHAMP)
CCWS Rd.7 Steelback Grand Prix of Toronto My Expect 優勝予想:O.セルビア 自由予想:J.ヘイレンが10位 ブービー:T.ゴメンディ
Fポンが開催されてたらしいが、予想忘れてた…。(汗)