Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

自転車狂走曲

・11月13日(火)
とある自転車本が人気らしいので、mixiでお薦めされた4冊を夜に注文した。
数日中に来ると思う。

サクリファイスサクリファイス 1575円

自転車少年記自転車少年記   1995円

銀輪の覇者 (ハヤカワ・ミステリワールド)
・銀輪の覇者     2100円

奇跡の自転車
・奇跡の自転車   2730円

しかし、思ったより高かった。
いくら払うんだろう。8000円ぐらいかな。
まさか書籍に8000円を使う時がくるとは思わなかった。(某モタスポ本1冊だけで3000円使った事があるが)


うん、8400円だ。スゲェや。(壊)


ちなみに、文庫本が銀輪の覇者しか無かった。
で結局、全部を新装版(?)にした。


しかし、ここで問題が。

・買ったとしても、読む時間が無い。
・4冊を休日に読みきるのも難しい…。
・そして、思ったより出費がでかい。(結局それか)

もちろん、資金に絶対的余裕があったのでこういう暴走(?)が出来た。
金が無ければ絶対にしなかった。
でも、家帰る時になって、お金がなくなってたりして…。(滝汗)



・11月14日(水)
友人と色々やってて、結局朝になってしまった。
今日中で論文を仕上げる予定だったが、予定がかなり狂うこととなった。
もちろん、2週間も時間がありながら、どうにも取り掛かれなかった自分が悪いんだけどね。


で、寝たのが朝11時。起きたのが18時。
もう少し早く起きればよかったと後悔。後悔してる時間なんて無いんだけどね。


論文のネタ本は数冊あるが、そこから構成が思い浮かばない。
数冊とも似てるネタなのに、微妙に重なってくれない。迷ってるのはそれが原因だ。


また、文章もそれなり(A4で10枚以上か?)に書かねばならない。何せ、7分前後しゃべるんだから。
そして、どのような方向性にするか書かねばならない。予定なぞ、あって無いようなものなのに。(滝汗)



時間だけが過ぎていく。そして、後悔だけが積もっていく。
人生、年月の積み重ねってそういうものなのだろうか…。
否と言いたいが、自分にそれを言う余裕はどこにも無い。



P.S.
mixiで恋愛ネタのがあったからやってみた。
自分のタイプは「自分が一番、ナルシストタイプ」ならしい。
確かにナルシストと言われた事はあるが…。


で、中身。

 美意識が高く、オシャレな人が多い『ナルシストタイプ』。常に自分を磨くことに余念がないようです。ドラマティックな恋愛を好み、そういった演出をして相手を喜ばすことが得意なよう。ただ、自分への気持ちが強すぎて、些細なことで悲劇の主人公を演じ、相手を困らせてしまうことも。

あぁ、「オシャレな人が『多い』ね。全員じゃないんだな。(笑)
んで、ドラマティックなのは確かに好きだ。認める。否定しない。(おぃ)
で、最後もなんとなくわかる。自分の特徴だな。これで何度恥ずかしい経験をしたか。


で、続き。アピールポイントだとか。

 ナルシストタイプのあなたは、美意識が強く想像力に優れています。その力を活かして、二人で楽しめる、ロマンティックな恋愛を演出してみましょう。

ならしいが、想像力豊かだったっけ…。
一応趣味で小説書いてた時期はあったが、それ程までに想像力があったとは思えなかったが。
多分、人並みにあるとは思う。それ以上は知らない。そして、分からない。(おぃ)
美意識かぁ…知らない。



にしても、これは駄文だよなぁ。
ネタとしてもおいしくないし…。(汗)