Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Back to Peloton Part-4

タイトルの説明。
Peloton(プロトン)とは、自転車レースにおいてのメイン集団をさす。(と自分は思っている)
今回はそれを標準、通常速度という意味に置き換えた。


卒論ネタをチャリネタに置き換え、ヘタな文章にした。
一応、今回が最終日となるが、締めは微妙な感じかもしれない…。

2月10日からの続き。見たくない人はスルー。



250kmのステージも残り3kmとなった。
アサダとカルロスはプロトンまで30mに迫る。
もうすぐプロトンだ。そして、ゴールも見えてくる。


2人も疲れてはいるが、目標が目の前に見えた。


そしてゴールまで残り2.5km、プロトンの最後尾に2人はつけた。



…そこから先は覚えていない。
覚えているのは、自分のチーム内のサブリーダーが3位に入ったことと、カルロスが105位、自分が110位でゴールしたことだけである。
監督も何か言ってた気がしたが、それもよく覚えていない。
ただ、チームに留まれるという事実だけが、アサダには実感できていた。



総合成績はカルロスが15位、アサダが122位だった。

総合成績…全ステージの合計タイムで速い順番から順位が付けられる

終わり。なんとも微妙だった。



左に書かれている短い紹介文だが、数日前に書き換えた。
大学以外の友人に見つかろうが、バレようがどうにでもなれ。
とは言え、一部人間はmixiに居たりするので、見ようと思えば見れたりするのだが。



ただ、見られたくない知り合いも数人は居たりするため、全員に見せたいという慈愛精神(?)は持ってなかったり。
むしろ自愛精神。(笑)



んで、後々プロフィールに占いから見た自分でも追加しようかなぁ、と考え中。
占い自体はいくつか決めてるんだけどね。



昨夜は21時近くに就寝。朝6時過ぎに起床。
ゼミの友人が帰るので、寮で見送った。
見送った人数は自分含めて2人。寂しいね。



昼飯は手作りハンバーガー屋さん。
ケチャップやタバスコとか変な味付けを自分で追加し、微妙な感じになった。
で、番号札を普通に返すのを忘れてたのだが…営業時間終わってる。(汗)


明日返しに行こうっと。



また、とある本屋で少女マンガを探してたが…売ってない。
違う店に行く時間はあまり無かったので、すぐさま撤収した。


もう1つおまけに。
通販を頼んだのだが、電話の登録を間違えて父親のにしてしまった。
1回きりの勝負(?)だったので、メールで修正をお願いした。
この通販だけはあまり知られたくない…。



夕食後にメールを見てたら、了承されたっぽい。
よかった。