Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

悪魔は泣くかもしれません

ゴメンな…。書くネタがなかなか無いんだ。(滝汗)
タイトルもなかなか思いつかないんだ。



・6月28日(土)
就寝朝3時半、14時前に起床。
父に会社付近まで送ってもらった。



16時半から勤務開始。
いつもはフロントで応対するものの、今回は事務所側の仕事に着手した。



・6月29日(日)
午前2時前から、40分程度の休憩。
ペースはゆったりだが、仕事は着実に消化されている。



朝、かなり眠かった。
仕事を済ませたら、客室の清掃に。
6月中に済ませるべきところ、残り9部屋が残っている。
先輩社員に聞いて、「3部屋ぐらいでいいよ」と言われたので、3部屋やってきた。


…まだ6部屋残ってるね。(滝汗)



12時半近くに退社。
父に家まで送ってもらった。
で、13時半から19時半まで昼寝。



22時からSuper GT(BS日テレ)。
第4戦・セパン。
しかし、ほとんど寝てたので、見なかった。(汗)
疲れてたんだろな…。



あと、ロッカーの鍵が見つからないので、深夜に職場に電話した。
もっと早く連絡すべきだったが…理由は察してくれ。(おぃ)
先輩社員に「それらしきものは見えなかったので、見つかったら連絡する」と言われました。


見つかることを祈る。
見つからなければ、自分は色々な場所を探さねばならない。



明日も夜勤。
これが終われば2連休が待っている。
まずは仕事をこなさねば…。



P.S.
タイトルは「Devil may cry」
エキサイト翻訳で遊んだ。