Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Lonely Working in the Night

・10月13日(月)
本日はお待ちかねのイベントです。
夜勤は普段、2人体制でするのだが、今日は半夜勤+夜勤の構成。
シフトを表にしてみれば、こんな感じ。

  10/13       14
    8910 171819 012345678910
日勤A O・・…O           O・・…
日勤B   O…・・O
半夜勤   1630O・・…・・O
アサダ   1630O・・…・・・・・・・・・・O

自分が半夜勤の時は、もう1人がこの状態(今日の自分)だったりする。



本当、もうすぐ入社より半年(10月23日)となる訳で、そろそろ実力も残さなければならない状況となった。
無論、この事があるのは前の飲み会で知らされていたし、上司も自分の能力を少しは買っている様子だった。
ただ、最初はやはり緊張するもんだと思います。


上記シフトの日勤Bの先輩も「最初は凄く怒られた。でも、最終的には気合で乗り切った」と語ってたし、前日の先輩社員も「何をすべきか、まとめてメモすれば大丈夫」と語ってました。



…今日も若手2人でした。
売室が少ない日を上司は選びましたが、最初の方はほとんど暇でしたね。(汗)
しかし、後々色々と手をかけてきまして、相方を2時で帰らせるべきところ、3時過ぎまで残らせてしまいました。



・10月14日(火)
そこからは自分との戦い。
書類を片付け、本社にデータを送ったり、書類をコピーしたり、バタバタしてましたね。


また、明け方前の5時に上司(普段は6時半過ぎに出社)がやってきてビックリした。
他にも色々と大変だから…。


5時半過ぎから20分ほど休憩が取れた。
しかし、勤務終了後にまた仕事が待っていて、完全に疲れた。
更に、多少抜けてるところもあり、指摘された。
他は大体良かったが…とにかく疲れた。


個人的な評価では、20〜30/100点かな。
まだまだ煮詰めなければならない点が多く感じた。



昼12時半過ぎ、勤務を全て終了した。
で、13時から勤務の先輩社員がちょうど出社してきた。
「お疲れ様」とねぎらいの言葉をもらった。


本当に疲れた…。
でも、明日もこの人と夜勤するんだよな。(書き方が悪く見えるが、いい人で、嫌ってる訳ではない)
これが終われば2連休が待っているので、今から楽しみだったりします♪



13時半に帰宅。
16時から20時まで昼寝した。



上記の通り、明日も夜勤です。
とにかく頑張ってきます。