Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

O型の世、焼く

・4月17日(金)
午前4時半就寝、14時半起床。
16時半より勤務開始。



今日は指導役の先輩と夜勤。
頑張るだぁ〜。



最初に上司と面談を行った。
会社全体から評価し、課題を話し合った。
んで、30分ほどで仕事に復帰。



20時過ぎだったか、4ヶ月ウチで上司として全力を尽くしてくれました上司とお別れ。
後任は数週間前から戻ってきました、元同僚です。(笑)



んで、その後にGWの大型予約で上司(上記でいえば元同僚の方)とてんやわんやしながら取次ぎ。
俺は上司と相談、上司はやきもきしながら自分に指示する。
内容が内容で、さすがに上司もキレそうでした。俺もだけど。


ちなみに、その団体は全国的に有名な高校さんの某部だったりする…。(汗)
とある日は全売室の3割程度の予約も入ってるから、上司がやきもきするのも無理はない。



・4月18日(土)
朝は昨晩の大型予約の件で少し作業。部屋の割合が割合なので、団体に関する規約が書いてある書類を準備。
だが結局、自分が会社にいる間にFAX送信まで出来なかったので、今日が勤務最終日のヘルプさんに引き継いだ。
ホント、どうなるか分かんないけどね。(無理ならば、自分が来週月曜日に処理するつもりだ…勤務日だから)


で、10時半〜11時の間に先輩がまず退社、11時半〜12時の間に自分が退社した。
1時間のギャップは単にこの大型予約の件、と言い切れます。



ファミマに寄った後、昼12時過ぎに帰宅。
1時間半ほどぼうっとした後、昼寝。



P.S.
前回の日記で書き忘れた部分。

実はミーティング中、お客さんのクレームが書かれたメモ(?)がメイクさんから届けられた。(メモ自体はメイクさんがフロントに届けるという事になってるので、おかしな事ではない)
書かれてる文章は忘れたが、とりあえず、罵倒する文言が並んでて、最後にフロント全員バカだとか書かれてた。
内容が薄すぎて、何を言いたいのかが自分には分からなかった。(ミーティング中だったので、フロントチームも上司も皆、メモに目を通している)


後々調べてみたら、たまに来る常連さんだったのだが…希望する部屋に泊まれず、ムシャクシャして書いたのではないか、という推測になりました。
もちろん、部屋が取れない事はフロントチームはチェックイン時に伝えてるし、お客さん側もそれを認めた上でお金を支払い、泊まったはずなんだけどね…。

文章を振り返ったが、どこにも入れるスペースが無かったので、ここに書いた。