Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Silly Met’s Let’s

・4月25日(土)
午前5時就寝、14時半起床。
で、16時40分近くより勤務開始。


今日は夜勤じゃなくて半夜勤。
つまり前半だけ。



勤務自体は普通でしたが、GWが近いので、幾らか仕事が増えました。
あとは地元のイベントの関係配布物とかも。



・4月26日(日)
深夜1時前だったか、予約なしのお客さんが来た。
少しムカっとしたね。

一連の動作。

2人連れ(男+女)がホテルに訪れる。
先輩がちょうど休憩中でロビーにいた。
2人連れ、先輩に話しかける。
先輩、フロントへ案内する。フロントには自分がいる。
チェックイン体制に持ち込んだ。

で、ここだ。

2人連れのうち、男が一言。
「予約無いのでチェックインして下さい」

この一言にちょっとムカついた。


まず、どんな部屋が自分らの希望なのかを言ってない点。(先輩に言ってたのかもしれないが)
次に、その希望の部屋が空いているかいないかが分からない状況である点。



ゴメン、基本ともいえるから…余計にね。
ちなみに、自分がそのようなお客さんと対応した時には、過去にそんな言葉を発した人間はいなかったね。というか初耳だったからこそ、ムカっときたのかもしれない。



…とは言え、相手は使ってくださるお客様。あとは丁寧に応対したつもりだ。
そうでなければ、自分のカラーにも反する。

午前2時過ぎに終わるつもりだったが、結局3時になってしまった。
そっからファミマ経由で帰宅した。


…とりあえず、雨は強かったね。(汗)



午前4時ごろに夜食。
そのまま起き続けて、朝9時半に就寝。



起きたら21時過ぎだった。
さすがに寝すぎた。



22時よりSuper GT(BS日テレ)。
岡山国際は確か勤務中だったので、個人的にはこれでシーズン開幕。ちなみに鈴鹿2&4(第2戦)でした。

まず、GT500は本山が6年1ヶ月ぶり(!)のPP獲得。それも通算2回目と言うのだから、とても驚いた。
GT300も1台圧勝ペースでPP獲得。速い。
ルール的には多周回アタックの後、トップの何台かで1ラップアタック、という感じです。


レースは総括すれば波乱でしたね。
まず、東コース(コース終盤〜前半)は路面がよく、西コース(中盤)は路面そのまま。
色々と改修しましたからね。
よって、改修した東コースの方が、西コースよりも路面温度が少し高い状況(スタート時点で2度)。


GT500は熱い走りを何度も見せてくれました。
130Rのブチ抜きとか、カシオトライアングルの粘りとか…。
番組上、あまりGT300の活躍がみられないのも一因ではあるが。(おぃ)


んで、殿様走行をしていたGT500のトップがいきなりペースダウンしたり、シケインで多重クラッシュが発生したり、そして、残り2周でセーフティーカー導入の走行となったり。
つまりつまり、レースが全て残り5周ほどに凝縮されてたというオチ。(汗)



結果。
GT500はGT-R勢の6連勝を阻止し、Lexusが1-2。
GT300は1人が2年ぶり、もう1人がおよそ5年ぶりの優勝。なんか昨年のハセミチームみたいだ。(おぃ)


番組終了後、すぐにF1(石川テレビ)に切り替えた。
下記の予想通り、トヨタ優勝とかは考えてません。

トヨタ、最初は調子が良かったが、やはり戦略で他チームと差が出てしまった感じだったように思います。
ただ、表彰台圏内をキープできたのは唯一のグッドニュース、だろうかと。


フェラーリはついに初ポイント。頑張りましたね。
マクラーレンもそれなりに立場見せてた感じ。


BMWは序盤の事故やら、カズキとぶつかったりでほとんどレースが出来なかった模様。
そのカズキが唯一のリタイアと言うのもまた変な感じ。バーレーン自体、サバイバルサーキットと言うイメージが強いせいもあるのだが。


フォースインディアも頑張ってましたが、このチームは毎戦雨乞いした方がいいのではなかろうか…?(失礼)
フィジコもスーティルも雨に強いからね。(特にフィジコに関しては、2003年ブラジルGPの印象がかなり強い…あれは今見てもインパクト強すぎる)

明日もお休みです。
部屋の状況が悲惨なので、少しずつ掃除していきます。



P.S.
タイトル、「支離滅裂」。そんな風に読めるように配置した。