Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

石川険道116号線

午前3時半ごろに就寝、朝10時半起床。


午前中は眠かったので、家でゴロゴローン。(滝汗)
14時、自宅出発。


会社にちょっと寄ってから、床屋へ。
床屋にいる間は、いつも半分寝た状態だったりする。
とりあえず、1時間半ほど居た。



その後、石川県道116号線の旅。自分が走っていない区間ですが、なかなかな険道ぶりでした。
ちなみに通ったのは5〜10年ぶりです。(詳しく覚えていない)
で、狭隘区間は突然に…と、これはどの道にも当てはまりそうですね。(滝汗)
途中、がけ崩れがあったせいか、山肌が立派なコンクリート製ブロックで仕立てられてたり、石川県か地元自治体の作成した立派な大型車通行不能の真新しい看板が、かなり目立ってました。
一応すれ違い・があったので、これも報告しておきます。(笑)



石川r116完遂の後は、給油をすべく(汗)、R249でガソリンスタンド探し。羽咋市方面へ。
一応、奥能登の主要道ということで、そこそこ車通りも多い。
が、セルフスタンドもそこそこあり、もう少し走って、やっと見つけた。


そこのスタンドの人、日本語が微妙にたどたどしく、ちょっと戸惑いながらも給油。
んまぁ、給油したからいいや。値段も正当だった気がするし。(おぃ)



帰路はR249から、同じく石川r116との交差点で終点となる石川r3に、ついで乗り。
こっちもr116と同じくらい懐かしかったりしますが、地図で確認したら、色々と改修工事が行われたようですね。ガラリと変わっててびっくりしました。
が、通ってる最中、自分の気になる県道との交差点が見当たらなかったので、こちらはまた後日確認だな。連休じゃないと気分的に行けないし。r116とその県道の交差点は確認できましたが、もちろん青看は見当たりませんでした。


んで、更にr3から近道し、ファミマ経由で帰宅。
ファミマから帰る途中、集落の道路の真ん中に座ってるアホ顔の若者がいましたが…何考えとるん?
轢いてやろうかと思ったさ。もちろん、轢かないけど。



明日からまた勤務です。
とりあえず死んできます。



P.S.
タカシさんよりネタのオファーをもらいましたが、どうしても生真面目路線に行けなかったので、いつも通りに崩しました。(おぃ)



P.P.S.
今日の本題が険道ということで、追加。


広島r471がとてつもなく不思議なんですっ!!!
地図でそれらしき場所を探してみましたが、県道を示すクリーム色に塗られていないし。(滝汗)


今回、ペイントしてある道路も想像です。でも、Wikipediaに書かれてる距離とほぼ一致しますね。まったくの偶然でしょうけど。
ただ、いつかはこんな魅惑(疑惑?)の道も走ってみたいですねぇ。最悪、チャリンコで。(おぃ)