Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

1日の4割ぐらい睡眠に充ててみた

24時間 x 40%
= 9.6時間 = 9時間36分
= 576分 = 34560秒

らしい。



・5月4日(火)
午前4時頃に就寝、14時に起床。


夕方に少しファミマで食料調達してきました。
ほかはブラブラーっと。



・5月5日(水)
午前4時頃に就寝、13時半に起床。
今日も天気がいいですが、天気がいいのは今日までみたいです。



P.S.
私のよく見る占いサイトで何故、人間は1日の約30%を睡眠に充てているのかという疑問が。
この研究をやっている科学者がいるのか、過去に居たのか、私は知らないし、どうでも良い。


…とりあえず今分かっている事は、理由がどうであれ、人間にとって睡眠は必要なものだということだけ。
脳の不思議な機能や、能力とか、考え出したらキリがないですもんね。


ついでに私の好きな人との相性を見てみたら、あなたはチャレンジングな人を選びましたねとの解答が。しかし、相性自体は悪くはないそうです。
チャレンジングとか考えた事ないからなぁ…。でも、多少当たってるのかもね。(笑)



P.P.S.
たまにはこんなネタでも書いてみますか。なんか妙に気になったもので…。

元ネタ


詳細な文章は上で読んでもらうとして、まぁ、基本的にこの人の言ってることには同意できませんね。
若者ばかりをターゲットにするのが大好きな方なんでしょうけど…古い時代の事を取り上げるのは結構なことですが、日本人として、流行(ブーム)の時間が短いのはもはや言うまでもないのでは?
メディアが大足で歩いてる時代になってからは、それが顕著になってるでしょうね。証拠もデータもないけれど。(笑)


まず、前半に書かれている精神的な問題ってやつに興味はない。人間ごときにわかってたまるか。
いや、僧侶の方々はまるっとまぁるくお見通しだぁっ!!なのかもしれないが…。(おぃ)


んで、モノが売れるには、企業自身が売れるモノを作らなければならない。自分が欲しいと思うものは、堅実な人以外は少し高くても欲しいと思うものだ。
皆が要らないものばかり作っても、売れない事は小学生でも分かるはずだ。
個性という認識が強まる中で、皆と違うものがいいという人も実際に居るし、その逆の人もいるけど…問題はやはり企業の考え方じゃない?
セオリーばかりじゃ華がない。攻める姿勢も必要だと思いますよ。さらに言えば、本当に実際のニーズってやつを企業がつかめているか、というのもありますし。
ただ、こんな事を書いておきながら、自分の人生はあんまり攻めてないと思いますが…。(苦笑)


とりあえず、景気を良くするには買わなきゃいけない。今までより財布のひもを少し緩めなきゃいけない。
老若男女に関わらず、それだけは言えるんじゃないですか?

私がなんらかの仕事に就けば、消費活動ってやつも再開出来るんだけどなぁ…。(爆笑)