Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Season_30-1

http://batracer.com/

MR2 World Series
 1. 150L Atlanta Endurance
 2.  50L Mid-Ohio Feature Race
 3.  50L Mid-Ohio Reverse Grid Challenge
 4.  20L Estoril Sprint
 5.  50L Estoril Feature Race
 6. 100L Hockenheim Short Enduro 1
 7. 100L Hockenheim Short Enduro 2
 8.  20L Donington Park Sprint
 9.  30L Donington Park Feature
10. 200L Rockingham Long Endurance
11.  20L Brands Hatch GP Sprint
12.  50L Brands Hatch GP Reverse Grid
13.  30L Durban Sprint
14. 100L Durban Mini Endurance
15.  80L Oran Park Feature
16.  80L Oran Park Reverse Grid Challenge
17. 150L Suzuka Enduro
18.  30L Fuji Speedway Sprint
19.  45L Fuji Speedway Feature


MR2 World Series (Atlanta Endurance)
Team : Bouygues Telecom
SW20 MR2 Mk2 Road(Car) - Yokohama Road(Tyre)
Practice      Dry 1:56.672(+4.835/+0.427) 23rd/31(7th/15)
Qualify-1         1:55.331
Qualify Total Dry 1:55.331(+5.076/+0.643) 24th/32(8th/16)(Grid-24th)
Warm Up       Dry 1:56.332(+4.349/+0.159) 19th/29(4th/14)
Race          Dry  147 Lap(+3 Lap/+34.586) 16th/32(5th/16)(完走台数・A25,RO14)
Fastest Lap       1:55.674(+4.116/+0.577) 25th/32(10th/16)(146周目に記録)
Road Car Championship : 6 Points(7th/16)

節目のシリーズ30(お蔵入りを含む)となる今回は、トヨタMR2を使用した架空のレースです。
1チーム2人体制。MR2の2代目にあたる、SW20のロードカーで挑みます。



今回のマシンはこちら。


フランスの通信会社、ブイグテレコムをイメージしたターコイズブルーです。えぇ、自転車ネタですよ。(汗)

カテゴリー…レースカー/ロードカーの2つ。各8チーム16台、合計32台が同時に走る。
マシン…ロードカーは4種類、レースカーは3種類。
AW11/SW20/ZZW30(レース)、AW11-Mk1/SW20-Mk2/ZZW30-MK3-Hard/ZZW30-MK3-Soft(ロード)。
予選…1発勝負と数回走るものの2タイプ。PPには3ポイントが与えられる。
グリッドはロードカーが何台かレースカーを抜いたとしても、スターティンググリッドはレースカーが優先。つまり、レースカーは16台あるので、ロードカーのPPは17番グリッド。
レース…基本的に耐久レース、ロングディスタンス、ショートディスタンスの3タイプ。
耐久レースはロング、ノーマル、ミニ(ショート)の3タイプ。ロングディスタンスは一概にフィーチャーレースと呼ばれるもの、ショートディスタンスはスプリントレースと呼ばれるものです。
また、2レースの場合、最初のレースのグリッドがそのままスタート位置となる場合と、リバースグリッドが適応されるレースと、両方あります。
ファステストラップと最多ラップリードにそれぞれ、3ポイントが加算される。
選手権…選手権ポイントはカテゴリー別(レース/ロード)の上位10名に入る。選手権もカテゴリー別に争われる。
サーキット…このシリーズは、序盤はアメリカ、次ヨーロッパ、南半球をめぐり、MR2の本家、日本でフィナーレを迎える。

長々とした説明はここで終了。本題はここから。



開幕戦はロード・アトランタというサーキット。名の通り、アメリカにあります。
自動車の耐久レースが好きな方であれば、このサーキットの名前は聞いた事があるかもしれません。


フリー走行
それなりのレベルですが、まだ完成せず。
予選。
中盤グリッド。
チームメイトが見事ポールポジションを獲得。
ウォームアップ。
セッティングがほぼ完成。



決勝。24番グリッドからスタート。

1周目、1台リタイア。1台をかわし、22位に上がる(クラス7位)。
チームメイトがクラス2位に上がる。
2周目、チームメイトがクラストップに。
4周目、1台ピットイン。21位に上がる(7位)。
9周目、1台に抜かれ、22位に落ちる(7位)。
13周目、1台オーバーテイク。21位に上がる(6位)。
16周目、1台ピットイン。20位に上がる(5位)。
24周目、1台ピットイン。
27周目、1台に抜かれ、21位に落ちる(6位)。
30周目、チームメイトがピットイン。20位に上がる(5位)。
32周目、1台ピットイン。
35周目、1台ピットイン。
36周目、1台ピットイン。
37周目、1台ピットイン。19位に上がる(4位)。
39周目、1台ピットイン。
40周目、1台に抜かれるも、1台リタイア。2台ピットイン。現在19位(5位)。
41周目、1台に抜かれ、20位に落ちる(6位)。
43周目、1台ピットイン。19位(5位)に上がる。
44周目、1台ピットイン。
45周目、1台ピットイン。
46周目、1台ピットイン。18位(4位)に上がる。
47周目、1台ピットイン。
48周目、1台リタイア。17位(4位)に上がる。
49周目、1台ピットイン。16位(3位)に上がる。
50周目、自分を含む6台が同時にピットイン(ルーティン)。24位(11位)で復帰。
今回は2ストップ作戦。50周目と100周目の予定。
51周目、1台ピットイン。23位(10位)に上がる。
52周目、2台ピットイン。
53周目、1台ピットイン。
54周目、1台に抜かれ、24位(11位)に落ちる。
55周目、1台ピットイン。チームメイトがクラス3位に上がる。
58周目、2台ピットイン。私は23位(10位)に、チームメイトがクラス2位に上がる。
60周目、2台ピットイン。チームメイトがクラストップに上がる。
67周目、1台リタイア。1台ピットイン。22位(10位)に上がる。
70周目、チームメイトがピットイン。21位(9位)に上がる。
74周目、3台ピットイン。20位(8位)に上がる。
80周目、1台ピットイン。
85周目、1台ピットイン。
86周目、1台ピットイン。19位(7位)に上がる。
87周目、1台ピットイン。
93周目、1台ピットイン。
95周目、1台ピットイン。18位(6位)に上がる。
96周目、1台リタイア。セーフティーカーが導入される。
97周目、一斉に14台がピットイン。
自分が13位(クラストップ)、チームメイトがすぐ後ろにつき、チーム1-2体制に。
100周目、ピットイン(ルーティン)。22位(10位)で復帰。
チームメイトがクラストップに。
103周目、レース再開。
106周目、1台ピットイン。21位(9位)に上がる。
107周目、1台に抜かれ、22位(10位)に落ちる。1台ピットイン。
108周目、1台ピットイン。
110周目、チームメイトを含む2台がピットイン。20位(8位)に上がる。
111周目、1台ピットイン。19位(7位)に上がる。
115周目、1台リタイア。18位(6位)に上がる。
119周目、1台ピットイン。
130周目、1台ピットイン。17位(5位)に上がる。
137周目、1台リタイア。16位(5位)に上がる。
150周目、チェッカーフラッグ。どうにか走りきった。
チームメイトは約17秒後方の8位でフィニッシュ。
しかし、41周のラップリードを記録。最多ラップリーダーとなった。(3ポイントボーナス)

セットアップの精度は98.50%。
3周のラップリードを記録しました。