Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

グダグダなバレンシアーナ

・6月27日(日)
午前6時ごろ就寝、15時前に起床。


深夜はF1ヨーロッパGPを見てた。

夜中であるにもかかわらず、叫んでしまったじゃないか。

全てはウェバーとコバライネンのクラッシュのせい。
あのような形のクラッシュは、2008年と2002年のオーストラリアGP以外、思い浮かばなかった。
2002年のオーストリアGPもまたちょっと違いますし…。

ついでに書くと、今回のGP2でも似たような形の事故があったそうですね。


カムイはなかなか魅せてくれましたね。
タイヤルールがなければ、もしかすると表彰台獲得もあり得た。(私はそうは思わなかったが、formula1.comにはそう書いてあった)


一応、チームメイトのデ・ラ・ロサもトップ10でフィニッシュしましたが、ペナルティが彼を含む10人に与えられ…なんかグダグダ。(滝汗)
イエローフラッグ時の規定タイムより速く走行したのが9名(5秒追加)で、青旗無視がグロック(20秒追加)。
ただ、9名の内ヒュルケンベルグのみはリタイアで、あんま影響なかった。

さらに言えば、このペナルティくらった人達には、次戦のイギリスGPでもグリッド降格のペナルティがあるかもしれないそうです。ハイ。
さらにグダグダで残念ですが…フレンツェンさん、あなたはやっぱり面白いです。(おぃ)


レース後、コバライネンの第一声はまずは…2人とも無事でよかったね
本当に無事でよかった。本当に。

F1ネタは以上。



・6月28日(月)
深夜3時に眠るも、そのまま眠れず朝を迎える。
朝6時〜7時に眠り、14時過ぎに起床。寝すぎた。(汗)


下の妹のドライブ。
前半(ツタヤ/ゲオ)は妹が運転し、後半(ハローワーク/買い物)は自分が運転した。
ミラジーノの警報装置がうざかった。(涙)


とりあえず無事に帰ってきた。それだけがいい知らせ。