Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

眼利意・栗酢升

・12月24日(金)
深夜2時半前後に就寝、朝9時半頃に起床。
朝の10時過ぎから、せっせと年賀状のあて名書きにいそしんでいた。



昼過ぎ、書き終わった年賀状を郵便局に出してきた。下の妹の分もついでに。
妹のは絵柄が凄かったが、詳細は語らないでおこう。実は俺も語りたくない…。(おぃ)


その後、ハローワークとスーパー経由で帰ってきた。
寒いので家に居たい。それだけが理由。(汗)



私の提出分で、1名だけ住所が分からなかったので、メールで聴取。
夜間のうちに無事に収集できたので、明日出す事が出来れば、正月に家に郵送されるかも…鉄腕アルバイターが川に捨てたりしなければ。(涙)



・12月25日(土)
午前2時半頃就寝、朝9時前に起床。
外は一面雪化粧。車にもちょっと積もってた。



昼、下の妹を彼女自身の職場に送迎した後、昨日と同じ郵便局へ行き、残る1枚の年賀状を投函。
これでミッションは1つクリア。



実家経由で祖母を乗せ、今度は祖父の病院へ行き、用事を済ませる。
ひどい雪と風で運転は大変だった。


再び実家に戻って祖母を下した後、帰宅。
疲れたぁー。



夕方に数時間仮眠。
その後、夜になってから、12月21日のF1ネタを完成させた。


…ダメだ、ネタが溜まっていく一方だ。(滝汗)



P.S.
年賀状の絵柄はいつも通り、年明けに公開しますね〜。
今のペースを崩して1月1日にするか、それともペース通りに1月2日に掲載するか。小さいことなんだけど、実は悩んでいる…。


あっ、はヒントね。mixiでは既にネタをばらしてるとは思うけど。



P.P.S.
こういう本が出たら面白そう。そして、その際にはぜひ読んでみたい♪

 

ネタははてなセリフより。



P.P.P.S.
クリスマスに関するジョーク。以下はスコットランドのものらしい。

 クリスマス・イブに、パパはクリスマスプレゼントを買わずに帰ってきた。

 子供はといえば、「もうすぐサンタクロースがプレゼントを持ってきてくれる」と言って寝ようとしない。

 困ったパパは一計を案じた。

 書斎の机の引き出しからピストルを取り出し、そっと裏口から抜け出した。

 裏の林で空に向けて発射した後、ピストルを隠し、脱兎のごとく玄関から駆け込んだ。

 「大変だ、大変だ。ピストルの音が聞こえたろう。裏の林でサンタクロースが自殺した」

もう1つ。これはどこの発祥かは分かんないです。

Q : 寒い日に、けちな人はどうするか?
A : ローソクの周りに座る。

Q : もっともっと寒い日に、けちな人はどうするか?
A : ローソクに火をつける。

…こちらの本から参考にしました。

世界ビジネスジョーク集 (中公新書ラクレ)

世界ビジネスジョーク集 (中公新書ラクレ)