Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

中島な中島菜

・1月13日(木)
午前2時過ぎに就寝、朝9時ごろ起床。


朝10時過ぎに出発。
病院の精神科に行ってきた。


受付でまずは問診用アンケート。
30分ほど経った後に呼ばれ、先生(白髪の長老風)と軽く談話。


私が1番難しいと思ってる患者はねぇ、他人に言われてここに来た人だよ。だって、その人自身は何も困ってないからね

1. このままの生活(夜型)を続けていれば、ほぼ確実にうつ病に掛かる
2. 周りから、もしかすると細かな変化が見られたから、ここに来させたのでは?

…普通の生活に戻るために、薬の力を借りるのも手だろうと。
という訳で、軽い睡眠薬を処方する事に。



その後、ハローワークとガソリンスタンド(給油)経由で一旦帰宅。



10分経たぬうちに、またも外出。
昼飯の為、8番らーめんへ行こうかと思ったが、駐車場が埋まってる感じ。


ウロチョロし着いた結果が、ツインブリッジのとのそばにある小さなお店
レストランあったかなぁ、と思ったが、一応やってるぽかった。


そこで、中島菜入りラーメンを食べた。
ラーメンには半分に切れてるゆでたまごが2つ(=卵1個分)入っており、私の好みではなかったが、残すのも癪だったので食べた。
幸運にも半熟ではなく、7/8熟程度だったので、食べれない事もなかったし。



うーん…中島菜(なかじまな)はどちらかというと、中華料理に合いそうな感じがした。
ラーメンも中華料理だけど、あんかけの具とか合いそうだよなぁ、とね。(笑)


食後は併設されてる小さなお店で、どこで作られたか分かんない、巨峰のドライフルーツを購入。
結構な量が入ってる感じだった。



その後は祖父の入院する病院へ行き、この病院の隣の薬局で例のブツを処方してもらった。
んで、帰宅。



・1月14日(金)
さっそく軽い睡眠薬という例のブツを使ってみた。
先生からは24時に使えば、8時に起きれるという保証は無いものの、いつか目は覚めるだろうと言われている。


が…結局使ったのは深夜の2時半くらいになった。(滝汗)
タブレットの薬を1錠口に入れ、水で流し込む。
確かにまぶたが落ちるような感覚は…少しあった気がする。(おぃ)



一応8時ごろに目が覚めたものの、眠かった。
で、2度寝の結果、13時頃に起床。(苦笑)


夕方、ハローワークへ行き、その後はシューズが壊れかけてた(かかとのソールが見えてきた)ので、新たなシューズを購入。
4000円もしたけど、それで1年持たなかったら悲しみます。現在のは、最低でも4年は使ってたはずだし。


うーん、足のサイズが分からない。
幅は3E(EEE)で大丈夫(てかベストだと思う)なんだけど、24.5か25.0(両方)がベストチョイスなんだよなぁ…。
今履いてたのが24.5cm、今日購入したのが25.0cm。どちらもスッポリはまるから、余計に悩む。(おぃ)



ファミマ(赤牛)、スーパー経由で帰宅。



P.S.
13日の文中にあるドライフルーツは、まだ食してません。