Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

NZ地震のネタとプラスα

正直いってネタがネタなので、嫌悪感ある人は見ない方がいいかも。

NZ地震報道プラスα

後半はNZ地震以外のものもあるが…もう言葉が出ない。


NZ地震、朝の某番組での奇抜なインタビュー

観てる途中に嫌悪感を感じた上、動画を観終わったら涙が出てきた…。
今回の地震報道は、この局だけじゃなくて、どのテレビ局も似たようなもんだから、酷すぎるわな。(苦笑)

小倉さんはたまにいい事を言ってる印象があるんだけど、今回はダメダメだったなぁ…。



…あとは微妙な(絶妙ではない)スタンスの動画。

Korea

長い。んで、コメント消してみるべし。
全てが本当とも、全てが偽りとも書かないが、いくらかは実際に起こっている事件だそうです。橋とか。
正直、このお仲間さんが上のリポーターみたいな人間なのかもな、とも勘ぐってしまう。しかし、その可能性もあるのだから、尚更たちが悪い。(呆)



NHK

私自身の見解からいきますと、毎年ツール・ド・フランスや自転車の世界選手権、トライアスロンとかBS・地上波で放送しているので、それが続く限りは契約するつもり。
まぁ、前にも書いた通り、NHKは9*9*(9+(root9)-9/9)+(root9)-9/9と同類の会社みたいですけどね。(苦笑)
ほんと、スクランブル放送かければいいのに…。

P.S.
今回は出してない某動画で知ったのですが、NZ地震関連において、日本人ジャーナリストが2人逮捕されたようですね。(爆笑)


以下、私が一時見ていたサイトでの情報です。翻訳は凄いかいつまんでるので、いつも以上に精度が低いです。
本当に翻訳したい方は、下のリンクから原文をみて下さい。


Japanese Reporters Arrested in New Zealand - Japan Probe

色々な番組でこの地震の事が取り上げられている以上、膨大な数のリポーターたちがNZのクライストチャーチに居る事は想像できるだろう。
そして彼らリポーターは、脆い建物が崩壊した中に、多数の日本人留学生が存在し、彼らが見つかっていない事を中心に報道している。

そんな中、この日本からやってきたリポーターたちが、数々のルールを壊そうとしている。Japan Probeの読者であるニュージーランド人の方より、日本のリポーターの態度についてメッセージが来ている。
「彼らは他の国々のリポーターに比べ、配慮がかなり欠けている」

以下、2つの例を挙げている。
「2人の日本人ジャーナリストがクライストチャーチ病院で地震の被災者にインタビューを試みていたが、逮捕された(ニュージーランド・ヘラルド紙、2月24日付より)」

5人のジャーナリストが病院の集中治療室にやってきたと、病院のスタッフは語る。
「もし彼らが侵入を試みるのであれば、強制退去させるか、逮捕させるかの2つの案しかなかった」
「そして、私たちはより良い方法で解決したのだ」


ある日本のリポーターは、閉鎖区域を護衛する警察詰所を強行突破しようとした為に、現場から追い出されている。
そのTVリポーターは警察と一緒に連行され、そして報道許可も取り消されている。
昨晩、そのリポーターは再び、警察詰所を強行突破しようとした為、もう1度連行されたと、警察の報道官は語っている。(ザ・プレス、3月2日付より)


読者の方がウェブサイトを調べていたところ、報道は一部を除いて無いようだった。しかし、少ないながらもこのような話に気付いている人はいるだろう。何故なら視聴者・読者は、報道各社以上に、行方不明者の安否が気になるからだ。
哀しいかな、今は彼らの安否が確認されることが最優先なんだよね…。

とりあえず書いとく。「ざまぁみろ」と。あんな下劣な報道をすること自体が、おかしいんだ。
これ以上は、1度書いた文章の繰り返しになるので、書きませんけど。(苦笑)