Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

スーパームーン&ソーラーマックス

ポケモンのアニメ版OPの1つ、OK!風のタイトルに。元ネタは3月15日付だけど、まぁいいか。
その後に「お日様とお月様」って続くんだから、なおさらいい感じになったかと…。(おぃ)

 

 We're getting back in the future ...

もちろん、この写真は私が撮影したものではありません。



・3月18日(金)
午前5時近くに就寝、15時半近くに起床。


夕方、父の用事で病院に寄った後、ハローワーク経由で帰ってきました。



・3月19日(土)
午前1時過ぎに就寝、6時近くに起床。



昼食後、実家と祖父のお見舞いに行ってきました。
あぁ、眠い眠い…。(滝汗)


帰りにサンクス(赤牛)経由で帰宅。
どうにか無事に帰宅しました。



…夕食後、3時間近くうたた寝



P.S.
私が毎日お世話になっている占星術師さんのサイトで、次のようなことが書かれていました。

巨大地震の影響を受けた皆様に心よりお見舞い申し上げます


昼と夜の長さが同じになる春分の日が近づいています。今年は春分の日に満月が起こるのですが、このとき地球と月の間の距離が最短になります。


一部の人々は、この現象と、最近日本を襲った災害との間につながりがあるのではないかと述べています。


私はこの説に疑問を感じます。
日本が天災に襲われたとき、月はそれほど地球に接近していませんでした。その反面、私たちは地球を固体とみなす傾向がありますが、実際には、地殻の下で沸騰している泥の集積が回転しています。
したがって、内部の核にはそれ自体の干満のパターンがあるのかもしれません。

ん、なんか前に書いてたことと違ってる気も…。まぁいいか。(おぃ)



P.P.S.
再び、quzyさんのブログより。

企業から個人まで、無数の義援金受付が始まっています。でも、ちょっと待って。中には、うさんくさいものも、あるんです。せっかくの善意、せっかく稼いだお金、効率的に、なるべくロスがないかたちで現地に届いたら嬉しいですよね。


普通は、義援金の最終的な「行き先」が書いてあります。


例えば僕(=quzyさん)は、「はてな」さんのポイントを義援金として匿名で寄付しましたが、はてな義援金窓口には「集まったポイントはお支払いいただいた送信手数料分も全額含め、株式会社はてなにより日本赤十字社(http://www.jrc.or.jp/)にて開設される義援金窓口へ、「はてなユーザー有志一同」の名義にて寄付を行います」と明記されています。


ところが、なかには不明瞭なものもあります。「集まったお金は、公的機関を通じてうんぬんかんぬん」とか、「いったいどんな公的機関なのか、なぜ明記しないのだろう」と不思議になります。
また、「集まったお金の寄付先はまだ決まっていません」というものもあり、「そんな無計画な団体や個人がお金を集めるのってどうなのかな」と思ったりもします。


なにより、最終的な資金の行き先は、まっとうな義援金であれば、日本赤十字さんや、認定NPOもしくはNGO団体、もしかすると地方公共団体、へ行くはずで、それはそんなにたくさんバリエーションがあるわけではありません。


また、義援金を振り込む際、金融機関で手数料が発生しますが、それはあなたが負担するか、先方が負担するような場合でも、「手数料を差し引いて、寄付します」という場合もあります。やむを得ないこととはいえ、なんだかロスが発生して、もったいない感じもします。ちなみに日本赤十字さんに直接あなたが送金すれば、郵貯銀行によって手数料は免除されます。


まあ、Tポイント、はてなポイント、ANAのマイル…といった場合は、それらの企業のお金の渡し先を確認した後、OKであれば、そこに託すしかないですね。
(追記:「義援金」と「寄付金」の違いにも、注意してください)


と、いうわけで、もちろんあなたの善意に水を差すわけではありません。しかし、どうせ善意を示すなら、お金を出してスッキリするだけではなく、ほんのちょっとだけ慎重になって、最終的な義援先まで責任を持って選んだらどうか、ということです。
そして、もし可能なら、無用な中間団体や善意の第三者を介さず、直接、日本赤十字やNPOに寄付してはいかがでしょうか。


義援金は今後、本格的な復興が進む際に、数年間(5年とか、もっと)に渡って必要になるお金です。今、反射的に大金を投じなくても、余裕があるときに、しっかりと厳選した先に、お金を出せば良いのではないでしょうか。

リンク先のコメント欄でもなかなか熱い展開になってました。なるほど、と思います。



P.P.P.S.
mixiで今遊んでる野球アプリで、こんなのが始まった。
あくまで内輪っぽいネタだけど…。

がんばれ東北!つぶやきリーグ


東日本大地震の被災地に(電脳内で)勇気を与えるべく、急きょ企画されたリーグ。



【ルール】
本拠地が大打撃を受けた「東北楽天イーグルス」の選手と、東北6県(青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島) 及び、茨城県出身の選手を優先的に1軍登録し、ゲームを進めます。


ちなみに、登録優先順位は以下とします。
1.楽天選手 2.宮城出身 3.岩手出身 4.福島出身 5.茨城出身 6.青森出身 7.山形出身 8.秋田出身


もし1軍枠が全て対象選手で埋まった場合は、優先順位の低い選手から外してください。



当リーグにおいてナイトゲームは、基本的に「月明かり」もしくは「かがり火」の下での開催となります。エラーが多発するかもしれませんが、節電のためですので、ご理解いただきたく存じます(脳内)。
入場料、放映権料は、全て被災地への義援金に回させていただきます(脳内)。


リーグ終了時、該当選手における最多本塁打の本数x100円と、同最多勝投手の勝数x100円の合計分を、主催者より義援金として、被災地に寄付することにします(リアル)。

mixi版ではなく、本家URLだけ貼っておきますね。
しかし、こういうおふざけの中にも、温かみがあると泣けてしまう…。


おまけ、チーム名。(東北的な部分のみ抜粋)

みやぎこけし、イーグルス(=楽天)、松島生牡蠣→仙台牛→会津赤べこ、庄内だだちゃ豆、第一原発(=福島)、三陸リアス(私)

リーグは6チーム制、途中でチーム名変更も可能です。中にはカオスなものもありますが…。(滝汗)