Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Mix Tracks #10 : Circuit Gillerteve Park Part-2

サーキットの融合、節目の10作目。(#1#2#3#4#5#6#7#8#9)



今回は前回中断していた、アルバートパーク(オーストラリアGP)とモントリオール(カナダGP)を再び合体させてみました。


…まずは、前回掲載したものです。

 

名前は、サーキット・ジラールティブ・パーク。

モントリオール…S-T4、T10-F
メルボルン…T4-T10

モントリオールをベースに、アルバートパークを少し入れましたが、全体的に短くなりました。

モントリオールはスタートからT3まで、その後はアルバートパークのT8〜T11前まで入れ、終盤セクションを投入。
ショートコースはそのまま、アルバートパーク風にスタート地点へ行きます。
一方本コースは、モントリオールのヘアピン、そして、少し危険なシケインを通過し、フィニッシュとなります。

そして、今回の掲載分です。

 

モントリオール…S-T5、T14-T18、T21-F
メルボルン…T5-T14、T18-T21

序盤はモントリオールの最初のクネクネまで(T1-2)。
その後、クネクネから続くカーブ(T3)を取り入れた後、アルバートパークのセクションへ。
そこからすぐ、アルバートパークのT4。そこからT11までを使用し、モントリオールへ。
2度目のモントリオールは、シケインからヘアピンの部分(T8-10)を使用。
そこから無理やりアルバートパークのアスカリ〜フィニッシュ(T13-T16)につなげた。

最後は一応、モントリオールの扱いではありますが、アルバートパークのままにしても、あんま変わらないですよね…。(苦笑)

最後、1作目で微妙な角度となってしまった、モントリオール名物(ウォール・オブ・チャンピオン)は、ショートコースのみのバージョンにしました。
立場的には、メルボルンの最終コーナーと役割が入れ替わった形となります。

…以上。