サーキットの融合、11作目。(#1、#2、#3、#4、#5、#6、#7、#8、#9、#10)
今回は、古き良き時代のシルバーストン(英国)と新しき時代の象徴、バーレーン国際サーキットを合体させてみました。
名前は、シルヴァレイン・インターナショナル・サーキット。
バーレーン国際…S-T3、T9-T17、T24-F
シルバーストン…T3-T9、T17-T24
バーレーン(2010年の耐久レイアウトではなく、普段使ってる方)と、シルバーストン(アリーナではなく、2009年までのコース)の特徴を大体は入れた感じです。
ホームストレートはバーレーンです。
最初のシケイン(T3)までを取り入れた後、シルバーストンの著名な中高速コーナー(T1-5)を取り入れてきました。
チャペルコーナーに入る途中で、バーレーンのセクションに。
バーレーンの中盤区間を入れてきましたが、ミドルストレートを省きました(T4-8、T11-13)。
この後、シルバーストンの後半区間(T9-17)を入れ、最後はフィニッシュとなります。
…以上。
