1.10cで遊んでみた
少し前に最新版が出た旨を書きましたが、自分用PC(XP)でもどうにか遊べました。
ただ、事前準備として、家族用PC(Vista)にMS社の何か(Visual C++ 2010?)をインストールし、そこからいくつかのファイルをコピーして、XPに移しました。
最初の方は表示がおかしかったですが、何度か遊んでるうちに慣れてきたっぽいです。
という訳で、数少ないけどスクリーンショットを掲載。
メニュー画面 1.05はコースフォルダが画面左列の2種類(オリジナルコースとワールドツアー)でしたが、1.10オリジナルコースのフォルダ(画面右上)が追加されました。 追加コース 左上…市街地コース 右上…ダートコース(コースの形がスパ・フランコルシャン) 左下…サーキット 左上…8の字コース(市街地) 右下…オーバルコース 新たに追加されたコースは以上の5つですが、いずれも特徴的です。 何故なら、優秀なコース製作者の1人、TuomoHさんが作っているからです。素晴らしいコースばかりですね。 ただ…掲載の為に画像を縮小していますので、雰囲気が感じられない点については、ごめんなさい。(汗) 画面表示 レース画面(画像左上)で、左下の表示が変更されています。 1.05ではレース距離(X kirometers or Y Laps)でしたが、1.10ではレースの進捗度(Lap X/Y…Y周中のX周目)が見えるようになりました。 また、シリーズ終了時の花火(画像右下)ってあったかな? と疑問に思ってましたが、1.05でやってみたら、同じくありました。 あんまり気にしてなかったもので…。(滝汗)
…と、簡単にやってみた感じで、こんな感想となっています。
P.S.
TuomoHさん、個人的にはスモールコース(WS50〜100辺り)の製作のプロっていう印象ですが、今回も上手いなぁ〜と思いました♪