Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Beginning day of July 2011

・6月30日(木)
午前3時頃に就寝、13時過ぎに起床。



病院へ祖父の見舞いに行った後、近くの食堂で昼食。
昼食だけど、軽めにうどんだけです。柚子胡椒、良かったなぁ〜♪


その後は、自宅から反対側にあたるハローワークへ行き、その近くのスーパーでお買い物。
んで、実家で祖母の様子を見てきてから、帰ってきた。



・7月1日(金)
午前4時過ぎに就寝、14時前に起床。


夕方、ハローワークへ行った後、パン屋で週末に食べるパンを購入。
ついでに、同じ敷地のスーパーでお買い物もしてきた。
帰り、クリーニング屋さんに出していた毛布を持ってきて、帰宅。


今日も暑いなぁ…。(汗)



P.S.
表(おもて)だけの話。ネタ元は全て、この方から。

Q. 最近あなたは占星術が「信念体系」だと言いました。ということは、もし誰かが占星術を信じなかったら、星の動きはその人に影響を与えないということでしょうか?

A. 良質の信念体系というものは、たとえ信じなくても人に影響を与えます。ただし、「十分な数の人々がそれを信じれば」という条件がつきますが。
  お金を例に挙げましょう。お金が機能しているのは、「財布に入っているあの変ちょこりんな紙切れに価値がある」とすべての人々が信じているからです。
  他の人々がどう考えようと、私は個人的に占星術を信じています。もっとも私は占星術師なのだから、そう言うに決まっていますよね!

でも、「術」という字が付くという事は、ある程度の訓練が必要な訳だし、裏を返せば、その訓練の賜物で人を納得させる技量がある、という読み方も出来るのかも?


もう1つ。今度はこのサイトの読者のメッセージ。

私は20年以上、総合内科医をしています。「誕生月によって知性や病気を予測できる」という科学的な研究についてコメントしなければいけない気持ちに駆られました。
医師になるための訓練に励んでいる間、心理学や精神医学の専門書を熟読しましたが、患者の行動パターンを理解するためには、それらの専門書よりも、占星術書のほうが遥かに役立っています。これは私の正直な気持ちです。

この記事の前にはその研究(「誕生月に関する研究」)の簡単な説明が描かれておりましたので、省略しました。でも、なんだか面白いですね。


…ちなみに、私は誕生日に関する本を3冊持ってますが、役立ってるかは分かりません!!(笑)



P.P.S.
またまたアレをしてました。(6/9〜6/29)

ルールブックから一部抜粋。

今回も微力ながら、浅田が募金したいと思います。

a. 各チーム打率の合計×100円
全体の平均ではなく、各チームの最終打率を合計し、そこに比率を掛けたいと思います。

b. 各チーム防御率の合計×50円
こちらも全体の平均ではなく、各チームの最終防御率を合計し、そこに比率を掛けたいと思います。

データブック。

順位表

 


ゲーム差

 

 

 

今回のリーグは120試合でしたので、40試合ずつ分割しました。
ちなみに、浅田のチームはまえけんカーブ。球団選択式でしたが、中日は過去に選んだ事があるので、今度は広島を選択しました。


募金予定額

 

…こんな感じとなりました。以上です。