Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

雨の中のバトン、灰の中のニック

…中島みゆきさんの「地上の星」風に。



・7月30日(土)
朝5時頃に就寝、15時過ぎに起床。
1日中自宅に居た。ポヘー。



・7月31日(日)
朝7時半頃に就寝、15時半前後に起床。


起床後に病院へ行き、祖父のお見舞い。
病院近くで給油し、ファミマで赤牛購入。んで、帰宅。



23時50分、F1ハンガリーGP(石川テレビ)。

何年か前より、フジTVとスポーツの相性が「素晴らしい」事になっていますが、正直、「IRL等で実績のある日テレに、F1の放映権が移ったら…」と想像してしまいます。


さて、本題のレースですが、まずは…雨が降ったのね。(汗)
今回は晴れだと思ってたから、予想前に天気予報でも見ておけばよかった。


んで、スタントマン・ハイドフェルドが、炎上するマシンから脱出!!
マシン設計後は毎年、あんな感じの脱出テストを行う訳だけど…ニックはかなり驚いただろうね。
しかし、何が原因だったんだろうね。ルノーだけは排気システムが特殊(前方排気)で、その点にも関係あるのだろうか?


とは言え、彼が無事でよかった。あと、マシンをピットへ運ぶ時にちょうど、ヴェッテルがピットアウト。それで作業ストップしたのが残念すぎた。
単純に、ピットインとかの情報は入らないのかな、と。


また、トップ3は拮抗してて面白かったですね。
天性の読みで、バトンが最終的に勝ちましたが…表彰台は銀・紺・赤と分け合いましたね。
シーズン後半は面白い展開になるでしょう。てか、そうなってくれないと、レースの予想し甲斐が無い。(おぃ)


反対に、読みが悪かったのはザウバーだったかな。
ペレスは10位スタートにも関わらず、2周遅れ。カムイも13位からスタートし、1周遅れの11位フィニッシュ。予選結果からみると、残念でしたね。

もちろん、録画終了後はCMカットを施し(作業時間は約30分、カットしたのは約3分)、ビデオテープにダビングです。



P.S.
車載動画酷ラリさんが北陸に遊びに来ている模様。私の地元にも来てますね。
さてさて、どんなネタを撮って帰るのか、楽しみです♪