Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Webber vitorias Grande Premio do Brasil 2011

・11月27日(日)
4時頃に就寝、14時近くに起床。例のブツ+αを使用。
1日中、自宅でポヘーでした。(滝汗)



24時50分…じゃなくて、25時35分、F1ブラジルGP(石川テレビ)。
バレーボール中継の影響により、40分遅れでの放送開始。その影響で、生中継ではなく時差放送となりました。
予選映像もカットされ、グリッド紹介からすぐさまレース開始。バタバタな雰囲気。(汗)

レース自体は…どうにかウェバーさんが貫録を見せつけましたが、ヴェッテルさんは作戦のデメリット面が発動したらしく、ギアトラブルで2位。
バトンが最後の表彰台枠を獲得し、ランキング2位確定。相棒ハミルトンがギアトラブルでリタイアしたので、マクラーレンにとっては面目を保った感じ。
序盤見せ場を作っていたアロンソが4位、ほいほいついてくるマッサが5位。マッサは今年、1度も表彰台に乗りませんでした。(苦笑)


その後、中盤が面白かった。リザルトとしては、ここから1周遅れです。
レース中、何度もフォース・インディアとメルセデスGPの争いがあり、6位にスーティル、7位にロズベルグ。
また、8位にディ・レスタが入り、後方9位にカムイ。10位にはペトロフが入りました。


11位以降は、ペレスちゃんやとろろそば2台、バリチェロもいい争いをしておりましたが、結果、ザウバーがチームランキング7位を獲得しました。
ペレスは途中、単独スピンがあったので…それが無ければ、入賞争いはもっと激しい展開になっていたのでは、と思います。



リタイアはグロック、ハミルトン、マルドナド、リウッツィの4名だったかと思われます。
ブルーノとミハエルがぶつかってブルーノにドライブスルーが出たのと、グロックが脱輪リタイアだったこと、マルドナドの単独スピンの3点だけが危ない場面でしたが、荒れるイメージのあるインテルラゴスで、SCが1度も入らなかったのは珍しかったです。



最後…表彰台のノリ、最高だったなぁ。(爆笑)

F1に関しては、今週中に何か書きます。
formula1.comの記事が無ければ、「ランキングのおさらい」になる予定。
もっとも、記事の有無に関わらず、「ランキングのおさらい」は今年中にするつもりですけどね。



・11月28日(月)
5時頃に就寝、14時半前に起床。例のブツ+αを使用。


夕方、実家(祖母)経由で祖父の見舞いに病院へ行ってきました。
帰る頃には既に日は落ち、実家で祖母を降ろしてから、帰宅しました。