Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Curry de sky?

・4月9日(月)
3時過ぎに就寝、12時過ぎに起床。例のブツ+αを使用。


昼食後、ハローワークへ。
そして実家へ行き、祖母を祖父の見舞いに連れていく。


その途中に海の近くで軽く散歩をしたが、椿の花は散りかけてるし、梅の花は咲いているし、つくしも出ている。
たまには、こういう風景探索もいいかもしれない。ただ…携帯電話を忘れたので、写真はありません!!
運が良ければ、また撮影してきます。



で、見舞いが終わってからはすんなりと実家へ戻り、祖母を降ろす。
実家でもふきのとうを見かけました。かなり花が咲いている状態でしたが、今年も見ることが出来た。
あとは、自宅近くのスーパーでお買い物をし、帰宅です。



・4月10日(火)
3時半過ぎに就寝、15時起床。例のブツ+αを使用。
1日中、自宅でポヘー。



P.S.
4月上旬のドリンク等紹介。

リアルゴールド

 

赤牛が出るまでは、これが1番好きだった…。


ジョージア・テイスティ

  

ジョージアの缶コーヒーの中では、好きな方です。


サンガリア・おいしい100% フルーツミックスジュース

 

配合が少し酸っぱめでしたが、悪くないです。

 

太陽からの贈り物、だそうです。


あとは食べ物系統。


JAL 欧風ビーフカレー中辛 カレーデスカイ

  

カレーですかい? とsky(空)を掛けているのでしょうか…。(汗)

 

スパイシーでしたが、そこまで辛くはなかったです。


ぶどうの木・ぶどう畑のジャム

  

真ん中の妹が金沢で買ってきたジャム。

  

ビンのパッケージ。

 

ふたに被せてあったカバーを外した画。

 

カバーの裏面に書いてあるお話。

その昔、近所の奥さんが「ぶどうジャムを作りたいから、ぶどうを少し分けてもらえない?」と聞いてこられました。
「いいですよ」と分け、できたジャムを頂いたのですが、食べてびっくり、本当にうまい。
これはぜひうちでも作りたいと、ぶどうジャム作りに取り組みました。
ところが、段々生産量が増えてきて、一度にたくさん作れないかと試したことがあります。
しかし、ぶどうはスピーディーに火を入れないと、美味しくならない。
火をゆっくり入れていると酵素が働いてしまうから、さっと火を通して、酵素が働けないようにしないといけない。
小なべで少しづつをさっさと煮るしかないんです。うちのぶどうジャムは、いつまでたっても「小なべでコトコト」のジャムです。

たとえばオリンピア、高級品種として知られますが、実は粒がつきにくいのです。
一房に、5粒8粒しかつかない房が結構出て、味はすばらしいのですが、ぶどうとしては格好が悪い。
そういうぶどうをジャムに回しています。
だから、ぶどうの木には、イタリアやオリンピア、ルビーなど、生食で最高に美味しいぶどうの、珍しい品種のジャムがいくつもあります。

※舌ざわりに砂糖のようなものを感じることがありますが、ぶどうそのものの酸が結晶したものですので、安心してお召し上がりください。

 
響きのいい名前の、ぶどうがあるんですね…。