サーキットの融合・第2シリーズ(MotoGP編)、1作目。(F1編リスト)
MotoGP編として、新たに始めたいと思います。
但し、F1編で出たコースは除外するので、素材となるコースは少ないです。今回使用した2つも含めて、14コースだったかな…?
今回はブガッティ(ル・マン)とブルノ(マサリク)という、どちらかというと、馴染みのあるコースです。
ちなみにブガッティは、1967年にF1のフランスGPを開催しています。ブルノはチェコ。
名前はブルガットウ・サーキット。
ブガッティ… S-T4、T11-13、T17-F
ブルノ… T4-T11、T13-17
いずれも時計回り。さらに、長いストレートとテクニカルなコーナーの入ったコースという共通点。
ホームストレートはブガッティ。
ホームストレートから序盤区間を、そのままコピーします。
ブガッティのT3-T4間の緩い左コーナー(上図T4)から、ブルノのT13-14を入れる。つまり、ブルノ区間がスタート。
ブルノのT4-T8を入れ、再びブガッティに戻る。
ブガッティのバックストレート(T6後の緩い右コーナー〜T7)、そして直後のS字を一部入れ、ブルノのバックストレート(T10-11)へ。
そのままT13までコピーし、ホームストレートへ戻ってくる。
ピットインは結果的にブルノ方式、ピットエンドはブガッティ方式となりました。
次回はまだ、どのコースにするのかを決めていません。
