Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

またもや花見に行ってきた

・4月21日(土)
4時に就寝、10時過ぎに起床。例のブツ+αを使用。


昼前、実家の祖母を連れ、羽咋市内の某所へ花見に…。
しかし、あまりに人や車が多く、諦めざるを得なかった。Chaos in the dark。
(一緒な考えをする人が云々…)


帰り道、いい感じの場所を発見し、インスタントカメラで撮影。
更に、実家の裏山の広場にもいい場所があったので、そこでも撮影し、実家で祖母を降ろした。



で、一度帰宅し、昼飯。
上記の通り、今回は携帯電話で1枚も撮影しませんでした。



夕方に自宅近くで買い物をし、帰宅。



24時、F1バーレーンGP・予選(BSフジ)。

今年初めてマルシアに割って入ったHRT。リチャルドが6番手というのもいいニュース。
しかし、ミハエルはQ1脱落、コバライネンが初のQ2進出という明暗分かれた展開も。(結局ミハエルはギアボックス交換で5グリッドダウン)
また、マルドナドも予選前に5グリッドダウンが決定。Q2で走らず予選17位。(ペナルティを加味し、22番グリッド)

最終的にヴェッテルがPPでした。

・4月22日(日)
5時近くに就寝、16時近くに起床。例のブツ+αを使用。
1日中、自宅でポヘーっと。



23時半、F1バーレーンGP・決勝(BSフジ)。

予選後に反政府デモで死者が出たというニュースがありましたが、レースは無事(?)にチェッカーフラッグまで行き着きました。

ロータス(旧ルノー)の2人がいいペースで、2-3フィニッシュ。グロージャンはF1初ポディウム。
ヴェッテルもポール・トゥ・ウィン。今季初勝利。2年前のバーレーンはギリギリのレース(マシントラブル)で勝ってましたが、今日も違った意味(ライコネンの猛追)でギリギリでしたね。
彼のチームメイト、ウェバーは4位入賞。

ザウバー勢はカムイが24台中、唯一のミディアムタイヤでスタート。しかし、ペレスともども入賞できず、ザウバーは今期初のノーポイント。
ただ、ペレスは11位完走。5位に入ったニコ・ロズベルグが2件インシデント(ハミルトンとアロンソに対し、似たような場所でコースサイドに追いやった)を作ってしまい、審議結果(タイムペナルティ等)によっては、1ポイント入るかもしれません。
リタイアはWウィリアムズ(マルドナド/ブルーノ)とピックでした。

4レースを終え、レースウィナーは4チーム4名、表彰台には参戦チームの半数(6チーム8名)が上っています。
表彰台に入る可能性があるのは…あとはフォース・インディアぐらいか? いや、それも無いのかな?

 
予選は録画しましたが、決勝は都合により、録画できず…。(涙)
さて、ロズベルグは結局、タイムペナルティになりませんでした。順位確定です。