サーキットの融合・第2シリーズ(MotoGP編)、2作目。(F1編リスト、#1)
難しいコースを選んでしまったかも…。
今回は、ファキサ(ウェルコム)とフィリップ・アイランド。いずれも頭文字Pのコースです。
ファキサは時計回り、フィリップは反時計回りという相反するタイプで、この組み合わせはF1コースの時にも苦労しました。
サーキット名はファキプ・アイランド・フリーウェイ。
ファキサ… S-T3、T8-T13
フィリップアイランド… T3-T8、T13-F
先に書いた通り、難しい組み合わせとなりました…。
ホームストレートからファキサのT2のS字。
その後、フィリップのT6途中〜T9、T12と中速コーナーが続く。
バックストレートからはファキサのT3〜T6のS字をつなげ、最終コーナーはフィリップのT2。
ホームストレートもバックストレートもそこまで長くないので、ピットレーンの設置場所に苦労しました。
が、図の通り、変則的なピットインを採用。どうにか完成させました。
サーキットの地味な部分をつなげた為、正直、サーキットの距離は短いだろうと思ってましたが…結果は4kmで、予想以上の出来でした。
中高速コーナーが多いので、テクニカルなコースになったかも?
次回はまだ、どのコースにするのかを決めていません。
