Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

苦労するグロージャン

・5月27日(日)
6時過ぎに就寝、16時近くに起床。例のブツ+αを使用。


夕方、祖父の見舞いのため、サークルK経由で病院へ。
その後、ローソンと実家に寄り、祖母の様子を見る。で、帰宅。


23時、F1モナコGP・決勝(BSフジ)。

1周目で半分、モナコGPの雰囲気が出てたなぁ…。(おぃ)


グロージャンのスタート失敗を狙ったミハエルが接触し、クラッシュ祭り。SC導入。
間接的なものも含め、グロージャンとデ・ラ・ロサとマルドナドが序盤数周でリタイア。カムイも5周でリタイア。


コバライネンとペレスがやり合ってたり、バトンがそのあおりを食らってたり(最終的に8周遅れで完走扱い)、ライコネンがミハエルとやり合ってたり。
ミハエルは序盤のクラッシュの影響なのか、中盤〜終盤でリタイア。


その中盤〜終盤は雨が降ったり、最後にもう1度降ったり、雨ってこんな気まぐれだったっけ?(汗)
ベルニュがインターミディエイトの賭けに出たものの、結果的には失敗。


ウェバー勝利で今シーズン6人目の勝者。彼自身も過去に1度モナコで勝っているので、モナコ通算2勝目。
それにより、レッドブルが今シーズン初の2勝目を記録しました。ロズベルグ、アロンソが表彰台獲得。
ヴェッテル、ハミルトン、そしてマッサが6位。フォース・インディアW入賞(ディレ-ヒュル)、ライコネン9位、B.セナ10位で入賞(かつ同一周回)はここまで。


以降はペレっちゃん、ベルニュ、コバライネン、グロック(ここまで1周遅れ)、カーティケヤン(2周)、バトン(上述の通り、8周)。完走16台で、少し荒れました。

ザウバーコバライネンが残念でしたね。あとロータス、ミハエルも。


そして、モナコGPの後にはインディ500も。
もしTVで見れたとしても、時間的に無理なんですけどね…。(汗)



・5月28日(月)
5時過ぎに就寝、16時近くに起床。例のブツ+αを使用。
1日中、自宅でポヘーでした。



P.S.
気になったネタを、同じブログ(やねうらおさん)から2つ。

知能と忍耐


記事で少し触れられている方法(Wechsler法)かは知りませんが、昨年秋に病院の精神科で調べた結果、IQは110〜115の間と言われました。
IQは70〜130の間の人が全体の8割だっけ? なので、そこまで特異な人間でもありません。性格は奇抜かもしれないが。(おぃ)
(てか、ブログにデータを出そうと思ってたのに、まだ載せてなかった)

ある日記を読んでいて、その人の文章も理路整然としてるのに、なんで仕事辞めた理由が幼稚なんだ?

とか、そんな感じで始まる。

喩えて言うなら、コンピューターグラフィックスを駆使した壮大なスペクタクル映画のオチが夢オチで、映画の最後で実写のハゲたおっさんが出てきて「ハッ、夢か…」と言ったぐらいの内容。観客、総ツッコミ&ブーイングの嵐。そんな感じだった。

そんな映画、是非とも見てみたい。どういう内容からそんなオチになるのか気になる。(おぃ)


…で、そんな突拍子もないネタ振りから考え出された疑問の1つが以下。

こうして考えてみると知能の高さと忍耐力とはもしかして反比例するんじゃないだろうか。

案外、「知能指数の人口比率」と「忍耐力が高い人の比率」が反比例だったりして。
そう仮定すると、IQのかなり低い人にも情緒不安定というか、そういう人の比率が高いという事になるので、なおさら状況がややこしくなるんだけど…。(汗)

も1つ。

Skype、未知なる技術


Skypeは半年以上使ってなかったはず。なので、アカウントも残ってるか不明。
しかし、こんな技術があれば悪用された時が大変ですね…。(滝汗)