IRL トロント and エドモントン
可能な限り、おさらいしたいと思います。
第10戦・トロント
予選
P # ドライバー チーム エンジン タイム Q Q1 ST 1 10 D.フランキッティ チップ・ガナッシ ホンダ 0'59"3510 Q3 2 1 2 12 W.パワー ペンスキー シボレー 0'59"3757 Q3 2 2 3 18 J.ウィルソン デイル・コイン・レーシング ホンダ 0'59"4506 Q3 1 3 4 7 S.ブルデー ドラゴンレーシング シボレー 0'59"4721 Q3 1 4 5 9 S.ディクソン チップ・ガナッシ ホンダ 0'59"5140 Q3 2 5 6 98 A.タグリアーニ バラクーダ・ブライアン・ハータ・オートスポーツ ホンダ 0'59"5616 Q3 2 (16) 7 28 R.ハンター-レイ アンドレッティ・オートスポーツ シボレー 0'59"4829 Q2 2 6 8 3 H.カストロネベス ペンスキー シボレー 0'59"5476 Q2 1 7 9 27 J.ヒンチクリフ アンドレッティ・オートスポーツ シボレー 0'59"5958 Q2 2 (19) 10 77 S.パジェノー シュミット・ハミルトン・モータースポーツ ホンダ 0'59"6550 Q2 1 8 11 15 佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ 0'59"8197 Q2 1 9 12 38 G.レイホール チップ・ガナッシ ホンダ 0'59"8966 Q2 1 10 13 14 M.コンウェイ A.J.フォイト・エンタープライズ ホンダ 1'00"0718 Q1 1 11 14 2 R.ブリスコー ペンスキー シボレー 0'59"9888 Q1 2 12 15 83 C.キンボール チップ・ガナッシ ホンダ 1'00"1557 Q1 1 13 16 22 O.セルビア パンサー/ドレイヤー&レインボールド・レーシング シボレー 1'00"0004 Q1 2 14 17 4 JR.ヒルデブランド パンサーレーシング シボレー 1'00"4508 Q1 1 15 18 11 T.カナーン KVレーシング・テクノロジー シボレー 1'00"1207 Q1 2 17 19 19 J.ジェイクス デイル・コイン・レーシング ホンダ 1'00"5440 Q1 1 (24) 20 8 R.バリチェロ KVレーシング・テクノロジー シボレー 1'00"2043 Q1 2 18 21 78 S.デ・シルベストロ HVMレーシング ロータス 1'00"6709 Q1 1 (25) 22 67 J.ニューガーデン サラ・フィッシャー・ハートマン・レーシング ホンダ 1'00"2199 Q1 2 20 23 20 E.カーペンター エド・カーペンター・レーシング シボレー 1'01"0333 Q1 1 21 24 26 M.アンドレッティ アンドレッティ・オートスポーツ シボレー 1'00"6145 Q1 2 22 25 5 E.J.ビソ KVレーシング・テクノロジー シボレー 1'02"5280 Q1 2 23 (タグリアーニ、ヒンチクリフ、ジェイクス、デ・シルベストロの4名がエンジン交換し、10グリッド降格)
決勝
P SG # ドライバー チーム エンジン 周 タイム 点 1 6 28 R.ハンター-レイ アンドレッティ・オートスポーツ シボレー 85 1:33'26"5096 52 2 13 83 C.キンボール チップ・ガナッシ ホンダ 85 + 0"0757 40 3 11 14 M.コンウェイ A.J.フォイト・エンタープライズ ホンダ 85 + 0"2848 35 4 17 11 T.カナーン KVレーシング・テクノロジー シボレー 85 + 1"6672 32 5 14 22 O.セルビア パンサー/ドレイヤー&レインボールド・レーシング シボレー 85 + 1"9128 30 6 7 3 H.カストロネベス ペンスキー シボレー 85 + 2"4795 28 7 15 4 JR.ヒルデブランド パンサーレーシング シボレー 85 + 2"6233 26 8 24 19 J.ジェイクス デイル・コイン・レーシング ホンダ 85 + 3"7294 24 9 9 15 佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ 85 + 6"5633 22 10 16 98 A.タグリアーニ バラクーダ・ブライアン・ハータ・オートスポーツ ホンダ 85 + 9"9764 20 11 18 8 R.バリチェロ KVレーシング・テクノロジー シボレー 85 + 11"4636 19 12 8 77 S.パジェノー シュミット・ハミルトン・モータースポーツ ホンダ 85 + 43"8734 18 13 20 67 J.ニューガーデン サラ・フィッシャー・ハートマン・レーシング ホンダ 84 + 1 Lap 17 14 4 7 S.ブルデー ドラゴンレーシング シボレー 84 + 1 Lap 16 15 2 12 W.パワー ペンスキー シボレー 84 + 1 Lap 15 16 22 26 M.アンドレッティ アンドレッティ・オートスポーツ シボレー 84 + 1 Lap 14 17 1 10 D.フランキッティ チップ・ガナッシ ホンダ 84 + 1 Lap 14 18 21 20 E.カーペンター エド・カーペンター・レーシング シボレー 84 + 1 Lap 12 19 12 2 R.ブリスコー ペンスキー シボレー 83 接触 12 20 23 5 E.J.ビソ KVレーシング・テクノロジー シボレー 81 + 4 Laps 12 21 3 18 J.ウィルソン デイル・コイン・レーシング ホンダ 67 接触 12 22 19 27 J.ヒンチクリフ アンドレッティ・オートスポーツ シボレー 28 メカニカルトラブル 12 23 10 38 G.レイホール チップ・ガナッシ ホンダ 23 接触 12 24 25 78 S.デ・シルベストロ HVMレーシング ロータス 9 メカニカルトラブル 12 25 5 9 S.ディクソン チップ・ガナッシ ホンダ 7 メカニカルトラブル 10 (アンダーコーション、黄旗フィニッシュ。パジェノーは後続をブロックする時に問題があったそうで、30秒加算のペナルティ)
ラップリーダー 1-5 : #10 D.フランキッティ 6-25 : #12 W.パワー 26-48 : #77 S.パジェノー 49-55 : #28 R.ハンター-レイ 56 : #4 JR.ヒルデブランド 57-85 : #28 R.ハンター-レイ FL : 1'00"0639 #67 J.ニューガーデン (Lap 62) コーション : 8周(3回)
第11戦・エドモントン
予選
P # ドライバー チーム エンジン タイム Q Q1 ST 1 28 R.ハンター-レイ アンドレッティ・オートスポーツ シボレー 1'17"2338 Q3 2 (11) 2 10 D.フランキッティ チップ・ガナッシ ホンダ 1'17"2446 Q3 2 1 3 2 R.ブリスコー ペンスキー シボレー 1'17"4238 Q3 1 2 4 15 佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ 1'17"5526 Q3 1 3 5 98 A.タグリアーニ バラクーダ・ブライアン・ハータ・オートスポーツ ホンダ 1'17"6139 Q3 1 4 6 3 H.カストロネベス ペンスキー シボレー 1'17"6401 Q3 2 5 7 12 W.パワー ペンスキー シボレー 1'27"5666 Q2 1 (17) 8 9 S.ディクソン チップ・ガナッシ ホンダ 1'27"7001 Q2 1 (18) 9 77 S.パジェノー シュミット・ハミルトン・モータースポーツ ホンダ 1'27"8410 Q2 1 6 10 8 R.バリチェロ KVレーシング・テクノロジー シボレー 1'28"2521 Q2 2 7 11 38 G.レイホール チップ・ガナッシ ホンダ 1'28"6737 Q2 2 8 12 27 J.ヒンチクリフ アンドレッティ・オートスポーツ シボレー 1'28"7409 Q2 2 9 13 18 J.ウィルソン デイル・コイン・レーシング ホンダ 1'16"6190 Q1 1 10 14 7 S.ブルデー ドラゴンレーシング シボレー 1'16"9747 Q1 2 12 15 67 J.ニューガーデン サラ・フィッシャー・ハートマン・レーシング ホンダ 1'16"7533 Q1 1 13 16 19 J.ジェイクス デイル・コイン・レーシング ホンダ 1'16"9900 Q1 2 14 17 26 M.アンドレッティ アンドレッティ・オートスポーツ シボレー 1'16"9881 Q1 1 15 18 5 E.J.ビソ KVレーシング・テクノロジー シボレー 1'16"9920 Q1 2 16 19 83 C.キンボール チップ・ガナッシ ホンダ 1'17"0078 Q1 1 19 20 22 O.セルビア パンサー/ドレイヤー&レインボールド・レーシング シボレー 1'17"3906 Q1 2 (24) 21 4 JR.ヒルデブランド パンサーレーシング シボレー 1'17"5285 Q1 1 20 22 11 T.カナーン KVレーシング・テクノロジー シボレー 1'17"5441 Q1 2 21 23 78 S.デ・シルベストロ HVMレーシング ロータス 1'17"9789 Q1 1 (25) 24 20 E.カーペンター エド・カーペンター・レーシング シボレー 1'17"6818 Q1 2 22 25 14 M.コンウェイ A.J.フォイト・エンタープライズ ホンダ 1'18"8781 Q1 2 23 (ハンター-レイ、パワー、セルビアはエンジン交換で10グリッド降格)
(ディクソン、デ・シルベストロはシーズンのエンジン5基制限を超える為、10グリッド降格)
決勝
P SG # ドライバー チーム エンジン 周 タイム 点 1 5 3 H.カストロネベス ペンスキー シボレー 75 1:38'50"9294 50 2 3 15 佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ 75 + 0"8367 40 3 17 12 W.パワー ペンスキー シボレー 75 + 5"3697 35 4 8 38 G.レイホール チップ・ガナッシ ホンダ 75 + 6"9481 32 5 4 98 A.タグリアーニ バラクーダ・ブライアン・ハータ・オートスポーツ ホンダ 75 + 15"2358 32 6 1 10 D.フランキッティ チップ・ガナッシ ホンダ 75 + 15"8757 28 7 11 28 R.ハンター-レイ アンドレッティ・オートスポーツ シボレー 75 + 21"5357 27 8 2 2 R.ブリスコー ペンスキー シボレー 75 + 23"5311 24 9 10 18 J.ウィルソン デイル・コイン・レーシング ホンダ 75 + 26"3280 22 10 18 9 S.ディクソン チップ・ガナッシ ホンダ 75 + 26"6481 20 11 23 14 M.コンウェイ A.J.フォイト・エンタープライズ ホンダ 75 + 27"0458 19 12 9 27 J.ヒンチクリフ アンドレッティ・オートスポーツ シボレー 75 + 31"4527 18 13 7 8 R.バリチェロ KVレーシング・テクノロジー シボレー 75 + 35"1256 17 14 15 26 M.アンドレッティ アンドレッティ・オートスポーツ シボレー 75 + 39"8669 16 15 12 7 S.ブルデー ドラゴンレーシング シボレー 75 + 40"8154 15 16 16 5 E.J.ビソ KVレーシング・テクノロジー シボレー 75 + 55"1028 14 17 13 67 J.ニューガーデン サラ・フィッシャー・ハートマン・レーシング ホンダ 75 + 56"0449 13 18 21 11 T.カナーン KVレーシング・テクノロジー シボレー 75 + 57"0272 12 19 19 83 C.キンボール チップ・ガナッシ ホンダ 75 + 1'04"8947 12 20 6 77 S.パジェノー シュミット・ハミルトン・モータースポーツ ホンダ 74 接触 12 21 20 4 JR.ヒルデブランド パンサーレーシング シボレー 74 + 1 Lap 12 22 22 20 E.カーペンター エド・カーペンター・レーシング シボレー 74 + 1 Lap 12 23 25 78 S.デ・シルベストロ HVMレーシング ロータス 73 + 2 Laps 12 24 24 22 O.セルビア パンサー/ドレイヤー&レインボールド・レーシング シボレー 65 メカニカルトラブル 12 25 14 19 J.ジェイクス デイル・コイン・レーシング ホンダ 43 メカニカルトラブル 10 (キンボールは接触事故の責任を問われ、30秒加算ペナルティ)
ラップリーダー 1-25 : #98 A.タグリアーニ 26 : #2 R.ブリスコー 27 : #12 W.パワー 28-51 : #98 A.タグリアーニ 52-53 : #12 W.パワー 54-75 : #3 H.カストロネベス FL : 1'17"3629 #67 J.ニューガーデン (Lap 68) コーション : なし
予選
・ロードコース
Q1→2グループに分かれてタイムアタック、各組上位6台がQ2進出。7位以下はグループ1が奇数グリッド、グループ2が偶数グリッドへ。
Q2→12台でタイムアタック。上位6台がQ3進出。
Q3→最終予選。最速タイムのマシンがPP。
・オーバル
連続で2周走り、その合計タイム(速度)が速い順にグリッドが決まる。最速タイムのマシンがPP。
決勝
0周リタイアでも、何周遅れで完走しても、ポイント獲得。但し、レース未出走の場合は、既定の半分しかもらえないらしい。
予選PPには1p、決勝レースの最多ラップリーダーには2p加算されます。
