Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

2012・秋分の日

・9月22日(土)
5時半に就寝、昼12時半に起床。例のブツ+βを使用。
秋分の日。


昼食後に数時間の仮眠(昼寝)。



夕方、実家へ行く。
で、祖父の見舞いの為、祖母を連れて病院へ。
祖父は少しダウンしてましたが、前よりも良くなってるみたい。


コンビニ(赤牛)経由で実家へ戻り、祖母と別れる。
あとは、自宅近くで買い物をし、帰宅。



24時半、F1シンガポールGP・予選(BSフジ)。

都合により後半だけ。
と言っても、あまり覚えてない…(滝汗)。マルドナドがトップ3の記者会見に出てた事ぐらいか?

そして、カムイはQ1落ちだったそうです。フリー走行から、ザウバーは不調だったからなぁ。
今回は期待してませんので、精一杯やってくれれば良いなぁと思います。

・9月23日(日)
3時近くに就寝、10時過ぎに起床。例のブツ+βを使用。



9/21付の日記で書いた通り、イベントに参加してきました。
半日(12〜15時)とはいえ、接客なんて久しぶり。緊張したよ。


何枚か撮影したので、下に掲載予定。



ブースの片付けをいくらか手伝った後、解散。小雨の中を帰宅した。
んで、数時間の仮眠。



23時、F1シンガポールGP・決勝(BSフジ)。

オープニングは接触があったものの、大混乱にはならず。

SCが中盤に2度導入され、1度はアンダーパス部分でカーティケヤンがクラッシュ。
つまりは、かのクラッシュゲートの舞台とか、昨年カムイがリタイアした場所とか言い換えられます…。

その後、ストレートエンドでミハエルがベルニュのマシン後部に接触し、両者リタイア。
ランオフエリアが広くとってある場所でしたが、連続でSCが入る事になりました。

そして、地味にトラブルが発生し、ハミルトン、ウィリアムズ両者等、ひっそりとリタイア。

終盤はセーフティーカー導入の影響もあり、2時間ルール適応。川井ちゃん曰く、2008年モナコGP以来だそう。
残り10分くらいから、残り時間の表示に替わってました。

61周の予定で、59周レースに。フィニッシュタイムは2時間とおよそ30秒。
ヴェッテルが今季2勝目を挙げました。

表彰台には彼のほか、バトンとアロンソが登り、アロンソが依然ポイントリーダー。
4位以下は、ディ・レスタ、ロズベルグ、ライコネン、グロージャン、マッサ、リチャルド、ウェバー。

ちなみに、グロージャンにはチームオーダーが出されました。「Raikkonen is quicker 〜」と。

11位以下はペレス、グロック、カムイ、ヒュルケンベルグ、コバライネン、ピック。ここまでが同一ラップ。
最後、デ・ラ・ロサが1周遅れ、セナ、ペトロフが2周遅れです。

ピックは、フリー走行時の赤旗絡みでレースタイムに20秒の加算。セナは完走扱いでした。
なお、カムイとウェバーのレース中の接触についての審議がある為、上記の結果は変わるかもしれません。

(9/24 追記分)
ミハエルとベルニュの接触は、ミハエルに非があるという判断。彼は鈴鹿で10グリッド降格ペナルティ。
また、ウェバーはカムイとの接触の非を問われ、20秒加算。結果、彼は11位に降格し、ペレスが代わりに10位入賞となった。

次は鈴鹿。フジさんも少し早めの放送時間に設定してます。
何故か、2週連続の韓国GPも同じ時間帯なんだけど…そこは目をつむりたいと思います♪



P.S.
上記F1レース終了後、遅ればせながら、お盆の時のカラオケ記事を完成させました。



8/1より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されます。(URL)