Aoi Burn
・7月7日(日)
9時過ぎに就寝、14時過ぎに起床。例のブツ+γを使用。
久々にPCの自転車ゲームで遊んでました。
夕方、自宅近くのスーパーでお買い物をした以外は、外出せず。
23時45分、F1ドイツGP。(BSフジ)
昨晩の予選は少しだけ。 PPハミルトン、2位ヴェッテルだったそうです。 予選後、19番手のピックはギアボックス交換により、5グリッド降格。 レースは…うん、少し怖かったですね。 序盤、マッサが1コーナーのランオフエリアでマシンストップ。そのままリタイア。 その数周後、ディ・レスタのピット作業でマシンを再発進させる際、ピットインしてきたベルニュと交錯する形に。 が、幸運にも接触せず、無事にレースは続いた。 その後、ウェバーのピット作業において、右リアタイヤだけ装着できていない状況で発進させ、タイヤが暴走。 FOMの撮影クルーの1人にタイヤが激突した。彼はその後病院に運ばれたとのこと。 ウェバーは少し走ってストップし、ピットクルーの手で位置を戻してから、再度発進。最後尾でコースに復帰する。 中盤に入り、チルトンがエンジンブローで白煙を上げながらコース脇に停止。その後、瞬間的に発火、リタイアとなる。 で、それだけで済めば良かったのだけど…停止した場所(シケイン手前)が悪かったのか、コースを横断しながらチルトンのマシンがバックで突進。 マシン自体は無事停止したものの、この混乱によりセーフティーカーが導入される。 ここでピットインかコース上に留まるかという選択。ほとんどのマシンはピットストップを選んだものの、バトンやヒュルケンベルグは作戦面も考慮し、コースに留まった。 セーフティーカーが解除され、あとはタイヤのグリップ具合とピット戦略の綾。 ロータス勢が上手くレースをカバーするも、地元ヴェッテルが逃げ切り、母国での初優勝を飾った。 また、表彰台にはライコネン、グロージャンのロータスコンビが登った。 4位以下はアロンソ、ハミルトン、バトン、ウェバー、ペレス、ロズベルグ、ヒュルケンベルグ。 完走19台。15位のマルドナドまでがトップと同一周回。 ピットのアクシデントについてのレポート。 ディ・レスタ(フォース・インディア)とベルニュ(とろろそば)の交錯において、フォース・インディアに5,000ユーロ(約65万円)の罰金。 ウェバーのタイヤ脱落においては、赤牛チームに30,000ユーロ(約390万円)の罰金。
7/17〜19の3日間、シルバーストンで新人ドライバー向けテストが開催される。
但し、メルセデスチームはタイヤテストの問題により、これには参加出来ない。
また特例として、タイヤテストに限り、現役のドライバーを走らせることが出来ることとなった。
そして、次戦のハンガリーGPは7/26〜28です。
・7月8日(月)
4時過ぎに就寝、10時過ぎに起床。例のブツ+γを使用。
午前、例の施設へ。
10時ぐらいに到着する予定だったので、明らかに寝坊です。(滝汗)
出ようと思ってた集まりにも出られらなかったが、皆さんのフォローのお陰でどうにかなった模様。
とりあえず今日は、他の人と会話する程度で退散しました。
そのまま直帰し、昼食後に昼寝。
夕方、近所のスーパーでお買い物。
P.S.
ケイナーさん、2日分。
(from J.Cainer JP version)
上。
むぅ、自然の展開かぁ…。
下。
手掛かりを得る。手掛かりを得る。手掛かりを得る。
あ、なんだか呪文の様だ。(滝汗)
P.P.S.
青いburn。
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8/1より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されます。(URL)