Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

346日ぶりのカラオケ

・7月27日(土)
2時前後に就寝、朝7時過ぎに起床。例のブツ+γを使用。


今日は、普段行っている施設のボランティアサークル主催でのカラオケ会のために、アルプラザ鹿島へと行ってきた。
そのついでとして、下の妹が「用事がある」と言っていたので、彼女の目的地付近まで、私の運転で送迎。


その後、あるものの探索の為に寄り道をしてから、カラオケ会の集合場所へ。

参加者は8名の予定だったが、1名欠席。
数日前にその人を見た時は、いかにも調子が悪そうな雰囲気でした。体調ばかりは仕方がない。


さて、参加した7名のうち、女性は1名だけ。
彼女は歌うのが好きなのだろうか、皆が2曲前後の中、その女性が倍は歌っていた。おそらく、私は表情にイライラが出てただろうな〜。(滝汗)

で、私は地上の星(中島みゆき)、月光(鬼束ちひろ)、粉雪(レミオロメン)の3曲。
どれもスローテンポ。そして、粉雪はやはり難しい…季節外れだけど。(苦笑)

結論としては、皆さん歌うのが上手だったし、私は自分の世界に入っていたし(おぃ)、まあまあ良かった。


カラオケの精算が終わってから、13時に解散。
私は再び、あるものの探索に出掛ける。


…で、その探索の為に某古墳に寄ってみたら、同じ施設の利用者さん(カラオケ不参加)を発見。
前、一緒に見てきた古墳をまた見たそうだ。景色は微妙に曇っていたらしい。

少し話をしてから、私は再び、あるものの探索へ。


夕方、病院で祖父の見舞い。
で、近くにあるお店で遅い昼食を摂る。何年振りかに入ったラーメン店。

 
あとはスーパーでお買い物をし、帰宅。



あまりにも疲れてたのだろう、夕食後にそのまま眠ってしまった…。



・7月28日(日)
1時過ぎに起床。
で、雑誌を読んだりしながら、朝7時に就寝し、16時起床。例のブツ+γを使用。
1日中、自宅でポヘーっと。


23時半、F1ハンガリーGP。(BSフジ)

雨絡みがほとんどないハンガリーGP。今年も晴天だ。
予選はハミルトンがPP、2番手はヴェッテルだったそうだ。


スタートは、マッサとロズベルグが4コーナー辺りで接触。
もっとも、フロントロウの2人は顕著に違いが出て、ハミルトンはスタート成功、ヴェッテルは2番手を守るも、スタートは失敗だったように見えた。
ハンガロリンクはイベント数が少なく、基本的に路面はダスティなので…レコードラインではない方(イン側)は、グリップが厳しいのも致し方ないか?
また、予選3番手のグロージャンも好スタートだった模様。後方ではジェンソン・トレイン(列車)が走っていた。


10周前後で序盤のピットストップ。
も、2ストップと3ストップの思惑が交差し、ウェバーがトップ。2位ハミルトン、3位バトン…以下略。

22周目にウェバーがピットインし、ハミルトンがトップへ。
24周目には、バトンとグロージャンがシケインで接触。グロージャンがリードした形だったが、シケイン不通過。
バトンはその周に、グロージャンも数周後にピットイン。


…ただ、このピットインの後、グロージャンはターン4でマッサをコース外からオーバーテイクし、順位を戻さなかったとしてドライブスルーペナルティが課せられた。
グロージャンはチーム無線でペナルティを聞かされ、一言。

Why?

昨年のドイツGP(ホッケンハイム)において、ヴェッテルのコース外からの追い抜きに関して、タイム加算のペナルティを受けていたが…あの時と違い、グロージャンの左側の2輪はコース内にあった。
ルール上、縁石もコース外と規定されているけれど、タイヤが1本でもはみ出している(コース外にある)場合、ペナルティ対象となるのだろうか?
解説陣はそのルールではなく、シケインでのアクシデントとショートカットに終始触れていたが。


その後、31周目にハミルトンがピットインすると、ヴェッテルがトップに。数周後、彼もピットイン。
アロンソや、ライバル達のピットインにも助けられ、再びハミルトンがトップに立つ。

ライコネンは40周目ぐらいにピットインし、それからノンストップ。トップ2名は再びピットイン。
ハミルトンはトップに戻るが、ヴェッテルはライコネンの後方で復帰。


終盤、ロズベルグがターン2で煙を出し、そのままコース外でストップ。リタイア。
ディ・レスタはピットインし、そのままリタイア。

2位争い。ヴェッテルは使い古したタイヤを履くライコネンに苦戦、遂にチェッカーまで彼を攻略できなかった。


優勝はポール・トゥ・ウィンのハミルトン。彼はハンガリーGP2連覇だそうだ。
2位にライコネン、3位にヴェッテルの表彰台。

4位以降はウェバー、アロンソ、グロージャン、バトン、マッサ、ペレス、マルドナド。
マルドナド、および彼の所属チームであるウィリアムズは、待望の今季初入賞。おめでとう。

完走は19台(完走扱いを含む)。8位(マッサ)までが、トップと同一ラップでした。


24周目のグロージャンとバトンの接触については、レース後、グロージャンに20秒のペナルティが加算されました。
但し、グロージャンとバトンは21.524秒差で、20秒を差し引いても差はプラス。2人の順位に変更はありません。
次戦でのグリッド降格じゃなくて、よかったですね…。

また、アロンソが不正にDRSを使用した疑惑があったらしく、審議の結果、フェラーリチームに15,000ユーロ(約195万円)の罰金が科せられたそうです。

夏休みを挟んで、次戦はベルギーのスパ・フランコルシャン。8月23〜25日の予定です。
私はてっきり、ハンガリー前の3週間が夏休みかと思ってました…。(滝汗)



P.S.
ケイナーさん、2日分。

 

 

 

(from J.Cainer JP version)

上。
吉兆、吉兆、吉兆、吉兆、吉兆…。(謎)


真ん中。
初めから、難易度の高い要望を書かれています。
そして、最後まで難しい事をおっしゃってます…。(滝汗)


下。
私のなりたいもの、それはパーフェクトな人生です。
でも、理想主義者って、完璧主義者とは違うんですよね?
.
うーむ…。(悩)


8/1より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されます。(URL)