Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

ニール・アームストロング、没後1年

Neil Alden Armstrong (5.8.1930 - 25.8.2012)、初めて月面に降り立った宇宙飛行士。



・8月24日(土)
2時過ぎに就寝、朝7時半起床。例のブツ+γを使用。


午前、例の施設へ。

久々に、月1度の食事会に出てみました。


今日はそうめんチャンプルーを作ったのですが、昔、それっぽい料理を思いつきで作ってみたら、惨劇だったという思い出が…。(涙)
久々に包丁を握り、久々にフライパンを振りました。


1つだけハプニングがあったとすれば、自分の分だけ作る予定が、職員1名分も追加で作る羽目になった事ぐらいか。
周りのフライパンは浅底だらけだったし、私の使ってた場所には深底のフライパン…狙われました。(苦笑)


とは言え、味付けもそこそこ上手くいったから良いや。職員の方には感想を聞いていない。



食べている最中、水曜日の英語会のアメリカ人2名がいらっしゃったのですが…1名が異動するということで、挨拶に来ていました。
異動先は私も行った事のある大都市ですが、お別れは寂しいものですね。



食事会の終了後、ポヘーっとPCを触ってた。

夕方、実家の祖母を連れて、病院にいる祖父の見舞いへ。
スーパーでお買い物をし、実家経由で帰宅。



24時、F1ベルギーGP・予選。(BSフジ)

Q1から雨絡み。

終盤、下位の2チームがドライ突撃作戦を決行し、ケータハムのヴァン・デル・ガルデが3番手タイム!!!
マルシアの2台も揃って16位以内に入り、チームとしては久々のQ2進出。(ヴァージン時代の2010年マレーシアGP以来?)

しかし、上がるチームあれば落ちるチームあり。とろろそばやウィリアムズが2台とも落ち、影響を受けました。
で、ドライ突撃作戦を決行しなかったピックだけは、定位置の最下位。


Q2…ドライでのQ3進出決定戦。
流石に、トップチームと同じ土俵に立たれたら、下位チームは太刀打ち出来ず。
とはいえ、ヴァン・デル・ガルデはケータハムの予選最高順位(14位/歴代最高)、同じくマルシアのビアンキも予選最高順位(15位/歴代最高)を記録。チルトンはQ2最下位(16位)。


Q3…遥かな夢は儚くも散る。

ドライでのPP決定戦になるかと思いきや、いきなりの雨。
全車ピットインで大混乱。

まず、ポール・ディ・レスタが暫定ポールとなる。
ジョーダンか? いや、フォース・インディアだ。(おぃ)

が、彼より悪い条件で、ポールに肉薄する2位タイムを出したロズベルグ。他車は2秒程度落ちだし、コンディションも悪化。
PPはこれで、ディ・レスタになるかと思われた。もちろん、実現すれば初PPとなる。

しかし、終了直前から再び、天候は回復傾向。そしてチェッカー。ロズベルグがタイム更新し、暫定ポールに。
更にはウェバーが更新、続いてヴェッテルも更新…最後のハミルトンは!?

ハミルトン、逆転ポール!!! 4戦連続ポールポジションだ!!

結局、ディ・レスタは予選ベストタイとなる5番手でした。

…レースでロケットが発射されなきゃいいですね〜。(滝汗)



・8月25日(日)
朝7時就寝、16時過ぎに起床。例のブツ+γを使用。
夕方、近所のスーパーでお買い物をした以外は、自宅でポヘーっと。



23時半、F1ベルギーGP。(BSフジ)

2番グリッドのヴェッテルがホールショットを決め、スタートダッシュに成功。
後方では、アロンソやバトンといった猛者たちがポジションを上げる。

10〜15周目で各車ピットイン。その間に、ピックがひっそりとリタイア。
また、ペレスはグロージャンを追い抜いた際、危険なドライビングをしたという理由でドライブスルー・ペナルティ。

ヴェッテルは後続とのリードを築きつつ、先頭をひた走る。


中盤、フォース・インディアの2台とヒュルケンベルグやマルドナドが団子となって走る状況に。
バスストップ・シケインでマルドナドとディ・レスタが接触し、ディ・レスタは吹っ飛んだ!
SCは入るかな? と思いましたが、入りませんでしたね。黄旗のみ。

一方のマルドナドも、スペース無さそうで前車を避けたら接触した、という状況でしたが…彼にはストップ・アンド・ゴー(10秒)ペナルティ。
マルドナドにも不運な面はありましたが、むしろ今回は、ディ・レスタが踏んだり蹴ったりでしたね。(涙)
その後、グティエレスにもドライブスルー・ペナルティが出たそうです。

もう1人不運だったのは、酔っぱライコネン。序盤から左前輪のブレーキから出るすすが多い感じでしたが、遂にシケインで止まれなくなり、ピットのガレージへ。
連続入賞記録、連続完走記録は共に、ストップとなった。


終盤。1ストップ作戦かと思われたバトンは、結局2ストップ作戦をとって後退。

ヴェッテル優勝、2位アロンソ、3位ハミルトンの表彰台でした。
4位以下はロズベルグ、ウェバー、バトン、マッサ、グロージャン、スーティル、リチャルドのトップ10。
ボッタス(15位)までが同一ラップで、完走19台でした。

期待(?)のロケットは出ませんでしたが、SCも出ませんでしたね…。
ディ・レスタが無事で何よりでした。



P.S.
ケイナーさん、2日分。

 

 

(from J.Cainer JP version)

上。
自分に正直、ですか。それじゃ、私は危険人物に即格上げですよ?(滝汗)


下。
過去に私も受けましたが、知能テストと共に、心理的要素のテストもあります。
人は知能だけにしろ、心だけにしろ、片方だけではどうにもなりません。あとは運動機能も必要か!
.
そして、知能テストは作業的なものだけではなく、言語的なものも。
いずれにせよ、解き方にヒントがあるのかも…?
.
さて、あの人が心の奥でどう感じているのか?
難しい事をおっしゃいますねぇ〜。


昨年8/1より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)