Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

2020 Ist ... TOKYO !!

XXXII Summer Olympiad (2020) Bids

あーあ、2020年は東京かぁ。個人的にはイスタンブールだったんだけどなぁ〜。(嘆)
現状、課題は山積しておりますが、まずは、五輪開催決定おめでとうございます。
.
そして、イスタンブールには是非とも再挑戦を…。



・9月7日(土)
3時近くに就寝、朝9時頃に起床。例のブツ+γを使用。
用事で父とお出掛けし、祖父の見舞いと実家に寄ってきた。


24時、F1イタリアGP・予選。(BSフジ)

天候は晴れでしたね。
となると…さほどサプライズは起きず、Q1はいつものメンバーが落ちる事に。

Q2はライコネンやハミルトンが落ち、フェラーリはチーム作戦でどうにか突破。
赤牛移籍が決まったリチャルドは生き生きしてますね。ベルニュもQ2突破。
意外に悪くなさそうなフォース・インディアは、今回太刀打ちできず。

Q3。
フェラーリに引き続き、マクラーレンの2人もチーム作戦を遂行。
しかし、赤牛勢の勢いは衰えず、ヴェッテル(PP)-ウェバーでフロントロウ独占。
3位にはまさかのヒュルケンベルグが入り、ザウバーが久々に目立った。

さて、レースはどうなるのでしょうか…?



・9月8日(日)
4時前に就寝、11時半前に起床。例のブツ+γを使用。
1日中、自宅でポヘーっとお昼寝。(おぃ)



23時半、F1イタリアGP。(BSフジ)

予選後、Q2でハミルトンを妨害したとして、スーティルが3グリッドダウン(14位→17位)となりました。


天候は曇り。心配された雨は降らず。
ハードタイヤを選んだのが、ライコネン、ハミルトン、グティエレスの3名。残りはミディアム。

1周目。
スタート後のシケイン突入や次のシケインで何台か接触がありましたが、ディ・レスタがリタイア。
接触の相手はグロージャン。審議対象になりましたが、ディ・レスタは「自分のミス」と無線で言ってましたし、ペナルティがあったとしても緩くなるのでは?

ライコネンもスタート後の接触で、ピットインする羽目に。
ハードで粘るレースを狙ったのだろうが、タイヤはミディアムに変更し、作戦も2ストップに変更。

赤牛のヴェッテルは予想通りに逃げを決めますが、アロンソはマッサとのチームプレーで前に出て、ウェバーもマッサと戦う状況に。
ヒュルケンベルグは…まぁ、表彰台は無理でしょう。とは言え、後方からの攻撃をガードしつつ、入賞圏内を走り続ける。

ハミルトンは無線の調子が悪いのか、チームから情報ボードで色々指示を受けてました。
で、1コーナーでコースアウトし、彼もピットイン。ハードタイヤのうまみを生かせず。


中盤、入賞圏内を走っていたベルニュがトランスミッションの故障でリタイア。
タイヤの辺りから煙が出ていたが、マーシャルの誘導で無事にコースアウト。


後半はヒュルケンベルグvロズベルグ、豪華な10位争いといった順位争いが目立ちました。
ハミルトンやライコネンがいつの間にやら10位争いに入り込み、マクラーレンがあわやノーポイントとなりかける。

赤牛勢はギアボックスに不調、特にウェバーの方は深刻だったようだ。
何度も、低速ギアの使用を控え目にするように言われてた。


諸々の結果、幸いにも止まらなかったヴェッテルがポール・トゥ・ウィン。
2位アロンソ、3位ウェバーの表彰台。

4位以下はマッサ、ヒュルケンベルグ、ロズベルグ、リチャルド、グロージャン、ハミルトン、バトン。
15位(ボッタス)までがトップと同一周回で、完走20台(完走扱いを含む)でした。


レース後、ディ・レスタとグロージャンの接触に関しての審議結果。
「ディ・レスタは、グロージャンとの接触を避けられた」として、ディ・レスタに戒告処分が下された。

次戦は、シンガポールでのナイトレースです。
今年は雨、降ったりして…。(苦笑)



P.S.
ケイナーさん、2日分。

 

 

 

(from J.Cainer JP version)

最初。
ふむふむ、「魚座は仕事運を高める」だそうで。
上手くいくといいですね〜。


真ん中。
本当、面倒事ばかりだよ…。(苦笑)


最後。
注意深く比較検討?
それは難しい事だよ…。(嘆)

P.P.S.
今年8月15日8月17日付の日記を更新。



昨年8/1より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)