Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Short silence for Maria de Villota

Maria de Villota, Superleague F.

(元画像はスーパーリーグ・フォーミュラ時代のもの。彼女の公式サイトより)
.
昨年夏、マルシアのマシン走行中に片眼を失明する事故に遭った、マリア・デ・ビロタさん
この週末、彼女の母国スペインより、訃報が届きました。
とても残念に思います…。


R.I.P. Maria de Villota (13.1.1980 - 11.10.2013, age 33)



・10月13日(日)
6時過ぎに就寝、17時近くに起床。新たな内服薬を使用。
1日中、自宅でポヘーっと。



21時、F1日本GP。(BSフジ)

予選は赤牛の1-2でしたが、PPは今シーズンでF1引退のウェバーさん。
ヴェッテルはKERSの不調だったらしく、2番手。

ペナルティは韓国GP後、ピックとビアンキに10グリッド降格が決定。
また、Q1でクラッシュしたスーティルが、ギアボックス交換で5グリッド降格。
順序通りいくと、ピックかビアンキが最後尾になるところでしたが、FIAはスーティルを最後尾としました。

更に、ピックはQ1でのピットアウトのタイミングが早すぎたという事で、「レース開始5周以内にドライブスルーペナルティをするように」と言われています。


さて、都合により、途中からのレース観戦となりました。

今回は、ヴェッテルもうかうか出来ない展開で面白かったですね。
各ポジションでの争いも熱かったし、グティエレスがヘアピン・オーバーテイクを試みてたのも良かったですね。

赤牛はいつもの事ですけど、ロータスとザウバーが特に良かった気がします。
フェラーリとマクラーレンはそこそこって事で。


優勝はヴェッテル。これで5連勝だ。
今年のチャンピオンは彼で確定しているので、次(インドGP)で早く決めちゃって下さい。お願いします。(おぃ)

2位ウェバー、3位グロージャン。この2人は特に熱い走りを見せてましたね。

4位以降はアロンソ、ライコネン、ヒュルケンベルグ、グティエレス(初入賞)、ロズベルグ、バトン、マッサ。
完走19台。11位のディ・レスタまでが勝者と同一ラップで、残り8名は1周遅れでした。

ハミルトン、ヴァン・デル・ガルデ、ビアンキの3名がリタイア。


表彰台のコメンテーターはエディ・ジョーダン氏。「コンニチワ!!」
コマツのCMで、彼に似た人が出てる気がするんだけど、私の見間違いかなぁ…?

次回のインドGPは、今年で一旦お別れ。
面白いレイアウトだし、どうにか戻ってきて欲しいなぁ〜。



・10月14日(月)
朝5時半過ぎに就寝、朝8時起床。新たな内服薬を使用。
本日は体育の日。



父の用事で一緒に実家へ行き、草刈りを手伝いました。
で、帰って昼食を摂り、お昼寝タイム。


夕方、近所のスーパーでお買い物をし、帰宅。
出掛けたのはこれ位でした。



P.S.
ケイナーさん、2日分。

 

 

(from J.Cainer JP version)

上。
敵対するも味方になるも、考え方次第ということもありそうですね。


下。
失ってこそ、モノの価値が分かるパターンは相応にありますね。
むぅ…。(困)

P.P.S.
今年10月10日付の日記を更新。



昨年8/1より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)