黒川紀章氏、生誕80周年 - Nonfiction Story ～ Working days and yet ... ～

著名な建築家の黒川紀章氏は、4月8日で生誕80周年となるそうだ。
彼が亡くなって、もう6年半も経つんですね…。

・4月7日(月)
5時半就寝、正午過ぎに起床。新たな内服薬V2を使用。
夜更かししすぎて、寝すぎた…。(滝汗)

昼食後、例の施設へ。

スポーツサークルの為、別の施設へ愛車(R2)で移動。
私は卓球を楽しみました。

寄り道して写真撮影。
で、例の施設へ戻ってきた。

あとは、閉館時間までポヘーっとしてました。

夕方、自宅近くのスーパーでお買い物をし、帰宅。

22時、F1バーレーンGP。(BSフジ)

ドライです。ナイトです。

予選はロズベルグがPP、ハミルトンが2番手に来て、メルセデスが先頭を独占したようです。
予選3番手のリチャルドは、マレーシアGPでの出来事で10グリッド降格(13番手)。予選で他車の走路を妨害したとして、予選18番手のスーティルが5グリッド降格の裁定(最後尾へ)。

えっと…マクラーレンエンジンが活性化してたのは知っていますが、ほとんど寝てたので、覚えてないのです。(滝汗)


ペナルティ、リタイア関連。
ビアンキとスーティルが14周目に接触し、ビアンキにドライブスルーペナルティ(+ 2ペナルティポイント)。
スーティルは数周後にリタイア。その1周後にベルニュがリタイア。

33周目、エリクソンがメカニカルトラブルでリタイア。
39周目には、マルドナドがグティエレスのマシンをひっくり返す事故。グティエレスがリタイア。
マルドナドにはストップ＆ゴーペナルティと、次戦(中国GP)での5グリッド降格のペナルティ。そして、3ペナルティポイントも追加。
40周目、マグヌッセンがリタイア。41周目、セーフティーカーが導入される。

47周目、レース再開。
メルセデスのマッチレースでチェッカーフラッグ。


優勝はハミルトン。2位ロズベルグ、3位ペレスで、フォース・インディアは2009年以来の表彰台獲得。
4位以下はリチャルド、ヒュルケンベルグ、ヴェッテル、マッサ、ボッタス、アロンソ、ライコネン。

11位以下はクビアト、グロージャン、チルトン、マルドナド、カムイ、ビアンキ(1周遅れ)、バトン(リタイアながらも2周遅れ)。
15位のカムイまでがトップと同一ラップ。