Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

野球じゃなくて飲料の方のバーン

バーンとburn

画像はコカコーラさんから。



・4月19日(土)
5時半就寝、15時過ぎに起床。新たな内服薬V2を使用。
1日中、自宅でポヘーっと。



・4月20日(日)
5時就寝、16時過ぎに起床。新たな内服薬V2を使用。
1日中、自宅でポヘーっとしてました。



23時、F1中国GP。(BSフジ)

予選は見てませんし、録画も上手くいってなかったみたいでしたけど、予選結果だけは確認しました。
PPはハミルトンだったようです。赤牛2台を挟んでのロズベルグ。


マグヌッセンのみミディアム、残る全員はソフトタイヤでスタート。

スタートはウィリアムズにとって出だしの悪いものに。
好スタートのマッサは先行するマシンで行き場を失って、アロンソと接触。
その直後、1コーナーでボッタスはロズベルグと接触し、火花が飛び散る。どちらも無事だった。


その後、ハミルトンが後続との差を広げ、2位の座は赤牛とロズベルグとアロンソの戦いに。

トップのハミルトンは好調みたい。
自分でも信じられないんだけど、タイヤがまだイケるんだ
その数周後にコースアウトして、チームからピットへ召喚させられましたけど。

そういえば、スーティルがピットに居た様な…?


ピットと言えば、マッサは再び災難に見舞われます。
タイヤ交換でリアの両輪が抜けません。スタートで接触したのは左側のはずだが…?
(ある方のmixi日記によると、「実際は左と右を間違えて装着」という、作業ミスでのタイムロスだとか)
そして、ボッタスの方は接触の影響も見せず、すんなりとピットアウト。ここでも待遇の差。


周回が進むごとに、少しずつリタイア車が増えていった気がしますが、ヴェッテルはリチャルドの後塵を拝す。
セブ、リチャルドが速いから譲ってやれ
素直じゃないヴェッテルでも、彼に譲りました。1周後に…。(汗)

(ちなみに、上と同じ方のmixi日記で見つけましたが、彼はレース後、こんな事を言っていたらしい)
戦略が違うと分かって、チームメートに譲った。最初に頼まれたときは、バーレーンの時と違って同じタイヤだったから、理解できなくて、もう一度確認したんだ。チームから違う戦略だと聞いて譲ったよ。そのあとレースが進むにつれて、ペースが悪いことがどんどんはっきりしてきた。彼をブロックするのは無意味だったよ
(これで私も、チームに戦略確認をしていた理由が分かりました)


それから、今度はヴェッテルの前にいきなりケータハム登場!!
ヴェッテルさん、たまらず「呆れた」というジェスチャーをとる。
セブ、あいつはタイヤが新しい。仕方ない
(そういえば、ヴェッテルさんは周回遅れのマシンに痛い思い出がありましたね。いつぞやのホッケンハイムで)

で、そのケータハムは誰だったかというと…カムイ。
カムイ、ヴェッテルを突き離せ!! じゃないと、青旗が出ちまう


で、先頭の方は相変わらずハミルトン。2位の座を赤牛とアロンソとロズベルグが争う状態。
ロズベルグはどうにか2位に持っていき、3位にアロンソ。てか、フェラーリは今まで表彰台圏内も走ってなかったんですね。(驚)

そして、ボッタスの燃料計が壊れてたのは面白かったですね。
レースの8割を終えても、燃料使用量…0.00kg。素晴らしいエコカーだ!!!(笑)


遥か後方の17位争いは、ビアンキとカムイの争い。
最終ラップのバックストレートでカムイがビアンキを追い抜いた。

これで終わったと思ったら、放送終了時、思わぬ事実が…。
チェッカーフラッグを少し早く振ってしまったから、カムイのこのオーバーテイクは無効となりました
さすが中国様です。(違)


上記の理由により、レースは54周完了時点で集計されたようです。

優勝はポール・トゥ・ウィンのハミルトン。マレーシアから3連勝。
2位ロズベルグ、3位アロンソ。

4位以降はリチャルド、ヴェッテル、ヒュルケンベルグ、ボッタス、ライコネン、ペレス、クビアト。
9位のペレスまでがトップと同一ラップ。

11位以降はバトン、ベルニュ、マグヌッセン、マルドナド、マッサ、グティエレス、ビアンキ、カムイ(以上1周遅れ)、チルトン、エリクソン(以上2周遅れ)。
スーティルとグロージャンの2台がリタイアでした。


ちなみに、この中国GPの金曜会見(基本、木曜:ドライバー対象、金曜:チーム関係者対象)で、ホンダの新井さんが呼ばれてました。
もちろんエンジンのお話ですが、答えられる範囲で答えていたようです。
そして、FIA側からの期待も伺えますね。

次回はヨーロッパラウンド初戦、スペインGPです。



P.S.
ケイナーさん、2日分。

 

 

 

(from J.Cainer JP version)

頭。
大問題の後に、素晴らしい再生…。(意味深)


真ん中。
はい、ある事には目がありません。何かは分かりませんけど、とりあえず目がありません。
自己批判? それもありますね。なかなか厳しい部分もあります。
うーん、支える方向にやってみようとは思います…。(汗)


最後。
指をパチンと鳴らすだけで満足出来る生活が得られるのなら、それはもう、マジシャンという枠から外れますね。
いずれにしても、良い方向に進んで欲しい、というのは根底にあります。

P.P.S.
本日のタイトル。

コカコーラ・バーン

  

 

パッケージは実質3代目でしょうか?
といっても、トップ画像を見る限り、2代目の方も残ると思いますが…。



2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)