20=1*4*5*(1^0)
2014/5/10。それだけ。
・5月9日(金)
3時前後に就寝、朝8時過ぎに起床。新たな内服薬V2を使用。
午前、例の施設へ。
昼前、少し作業をしてた。
で、昼食。コンビニのおいなりとプリン。
食後に30分ほど昼寝。
午後、朗読や詩のサークル。
ポヘーっと昼寝してたら、いつの間にか時間になってました。(滝汗)
で、メンバーも少ないので、詩を書いてみよう、という事に…。
あとは、仮眠したり、PCを触ったりしつつ、ポヘーっとしてました。
夕方、スーパーでお買い物をし、帰宅。
・5月10日(土)
4時過ぎに就寝、17時半近くに起床。新たな内服薬V2を使用。
1日中、自宅でポヘーっと。
24時、F1スペインGP・予選。(BSフジ)
地上波放送が関東ローカル限定で復活(但し、ダイジェスト)するそうですが、石川県在住の私には関係ない話なので、スルーします。 あとは、フリー走行2でベルニュの右後輪が外れたので、彼は10グリッド降格。 チームには30,000ユーロ(約420万円)の罰金が科せられたそうです。 Q1 マルドナドが3コーナーでイン側のウォールにヒットし、マシンストップ。赤旗中断。 アウト側の人工芝でスピンし、コントロールを失った形。 トップタイムはロズベルグ。 反対に、Q1脱落はスーティル、チルトン、ビアンキ、エリクソン、カムイ、そしてマルドナド。 スーティルは16位(グロージャン)とコンマ数秒の差でしたが、チルトンで1秒差。まだ差はありますね〜。 そして、マルシア対ケータハムの戦いぶりも、映像が入ってて嬉しい限りです。ただ、カムイは初めてエリクソンに負けましたが…。 Q2 引き続き、トップタイムはロズベルグ。 脱落したのは、ヒュルケンベルグ、ペレス、クビアト、グティエレス、マグヌッセン、ベルニュ。 10位(アロンソ)とヒュルケンベルグの差は、およそ0.08秒でした。 マグヌッセンは電気系統のトラブルでノータイム。ベルニュもノータイムだが、こちらは上述のグリッドペナルティも見据えての事でしょう。 Q3 再びの赤旗。今度はヴェッテルが3コーナー入口でマシンストップ。 ピットレーンで既に、予兆は出ていたみたいです。 注目のポール争いはやはり、メルセデスの2人。 ロズベルグが一時上回っていたものの、最終的にハミルトンがトップに立ちました。 3位以下は、リチャルド、ボッタス、グロージャン、ライコネン、アロンソ、バトン、マッサ、そしてヴェッテルです。 (その後、ヴェッテルはギアボックス交換で5グリッド降格となったそう)
決勝、どうなるんでしょうね…?
P.S.
ケイナーさん、2日分。
(from J.Cainer JP version)
頭。
WW2目前に平和的な予想をした占星術師は、結果、評判を落とす。
そして、ケイナーさんも平和的な予想をする。
結果がどうであれ、ウクライナとロシアの関係が深刻なのは、疑いようのない事実です…。
真ん中。
うーん、難しい事をおっしゃいますね〜。(汗)
最後。
本当は、「全ての事が理想以下でも気にしない」のが1番ですが、私はどうしても理想を追い求めてしまうんですね…。
困った性分です。
2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)