Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

the Independence Day of the State of Eritrea

エリトリア国の国章

今日(5月24日)は、エリトリア国の独立記念日だそうだ。
1993年5月24日(21年前)、エチオピアから独立。



・5月23日(金)
4時過ぎに就寝、11時過ぎに起床。新たな内服薬V2を使用。
筋肉痛も残っています。(汗)


昼食後、例の施設へ。

朗読や詩のサークル。
メンバーが居なかったので、短縮し、早々と終了。


あとは、閉館時間までPCを触ったり、ポヘーっとしてました。

夕方、自宅近くのスーパーでお買い物をし、帰宅。



・5月24日(土)
3時過ぎに就寝、16時半過ぎに起床。新たな内服薬V2を使用。
1日中、自宅でポヘーっと。


24時、F1モナコGP・予選。(BSフジ)

Q1
序盤、クビアトがトンネル後のシケインのブレーキングでミスし、ウォールにフロントウィングをヒットさせる。
そして、マルドナドとクビアトが走行妨害で予選後に審議となったようだ。
(審議の結果、クビアトはマルドナドの走行を妨害したとして、訓告処分に)

また、終盤にはカジノ後の飛び込みでエリクソンがマッサのインに飛び込み、接触。コースを塞ぐ。
いつだったかのモナコ(2005年?)であった様なシーン。あの時は渋滞が起きてましたね。
これも、予選後の審議対象となっています。
(審議の結果、エリクソンはピットスタートとなったそうです)

もう1件、ペレスとグティエレスの2人も走行妨害で予選後の審議対象となっています。

メルセデスと赤牛の4台以外は、スーパーソフトを投入。
普段とは違い、タイヤ温存合戦とは行かなかったようです。

トップタイムはJ-E.ベルニュ。驚きのトロロッソ。チームメイトのクビアトもQ1通過。
脱落したのは、ザウバー・マルシア・ケータハムの全6台です。


Q2
マッサは、Q1のエリクソンとの接触の影響か、コースに出ること無く、ノータイムでした。

トップタイムはハミルトン。
脱落したのはマッサと、ヒュルケンベルグ、マクラーレンとロータスの2台ずつです。


Q3
チェッカー直前、ロズベルグがカジノ後のブレーキングを誤り、ランオフエリアに出てしまう。
これでハミルトンはPP獲得のチャンスとなったのだが、僅かに上回れず。

1列目はメルセデス、2列目は赤牛、3列目は跳ね馬。以降はベルニュ、マグヌッセン、クビアト、ペレスとなりました。

決勝レースが楽しみです。



P.S.
ケイナーさん、2日分。

 

 

 

 

(from J.Cainer JP version)

頭。
お役所仕事という言葉にネガティブなイメージがあるのは、この様な理由もあるのでしょうか?
目に見えるものだけが真実じゃない、という訳ですね。


2つ目。
難しい事をおっしゃいますね〜。(汗)


3つ目。
イラストは火星さんです。兜(かぶと)や槍(やり)を持っていますね。
内容に関しては、ノーコメントとしましょう。


最後。
冒頭の言葉、とっても耳が痛いです…。(涙)


2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)