the Independence Day of the Federative Republic of Brazil
今日(9月7日)は、ブラジル連邦共和国の独立記念日だそうだ。
1822年9月7日(192年前)、ポルトガルから独立。
・9月6日(土)
5時過ぎに就寝、16時過ぎに起床。新たな内服薬V3を使用。
1日中、自宅でポヘーっと。
24時半、F1イタリアGP。(BSフジ)
プロ野球中継の延長で、放送開始が30分遅れ。 時差放送というか、実質録画放送なので、時間さえ分かれば心配ないけど。 Q1 最終コーナー(パラボリカ)の舗装の件ですが、ベターっと全部舗装してるかと思ったら、ほんの少しだったんですね。 ランオフエリアの舗装については個人的に反対。しかし、FIAにしてみれば「安全の為」だそうです。 確かにグリップさえしていれば、コース復帰は簡単ですし、その言い分には納得出来ます。 さて、フリー走行3でグロージャンがマシンを壊したみたいで、修復作業を行っていました。 しかし、時間には間に合い、計測完了。 メルセデス勢が相変わらずの速さを見せています。しかし、ウィリアムズが僅かに食いついている感じ。 トップタイムはハミルトン。コンマ1秒ほど遅れてロズベルグ。 Q1脱落者はマルドナド、グロージャン、カムイ、ビアンキ、チルトン、エリクソン。 グロージャンとカムイは0.04秒差。あのマシンでよく頑張った…。 この3チームの中で不可思議だったのが、ロータスのマシン。 空気抵抗を薄くする為、リアウィングを薄くしたのは分かるけど…何だかなぁ。放送でも解説陣からツッコまれてました。 Q2 ボッタスがメルセデスのマシンを使ってタイムアップを図ったり、他チームを使った作戦が見られました。 そういえば、昨年はフェラーリがチームメイトで組ませてましたね。 (フェラーリといえば…今回はいつぞやの赤牛みたいに、ショート気味なギア比にしているとか?) トップタイムはQ1と同じくハミルトン。0.04秒差で2位ロズベルグ。 反対に脱落したのは、クビアト、ライコネン、ベルニュ、ヒュルケンベルグ、スーティル、グティエレス。 (クビアトはエンジン交換ペナルティにより、10グリッド降格となる模様) Q3 相変わらず、メルセデス独走。 今度はメルセデスがウィリアムズのマシンを使う作戦に出ました。それに乗じてアロンソや赤牛のマシンも…。 PPはハミルトン。コンマ3秒差で2位ロズベルグ。 3位以降はボッタス、マッサ、マグヌッセン、バトン、アロンソ、ヴェッテル、リチャルド、ペレス。
レースはどんな展開になるのでしょうか…?
・9月7日(日)
6時過ぎに就寝、15時過ぎに起床。新たな内服薬V3を使用。
1日中、自宅でポヘーっと。
23時半、F1イタリアGP。(BSフジ)
欧州ラウンドでは最後となるモンツァです。 クビアトの10グリッド降格(21番手)と共に、エリクソンが今年何度目かのピットレーンスタートとなった模様です。 ハミルトンとボッタスがスタート失敗。 ハミルトンは4番手前後に収まったものの、ボッタスは10番手前後に。リチャルドも後退。 気になったのが、スタート直後のシケインの突っ込み。 昨年に比べてのっそりしている感じで、事故も多いから慎重に入ったのかなぁ? と。 放送中に「昨年より車重が上がり、動きが遅いように見える」とあった事から、そういう理由なのでしょうけど…そこが気になった。 序盤は、チルトンが第2シケインでシケイン進入に失敗し、クラッシュしてリタイア。 ただ、それ以外には、ロズベルグが今週末に何度もやらかしている第1シケイン突入失敗…。 レースは18周目にヴェッテルがピットイン。 1ストップにしては長めのスティントを行うようです。 20周を過ぎ、ようやく他車がピットインし始める。 トップはロズベルグ。 しかし、ピット作業を終え、ハミルトンと対峙する事になったロズベルグは再び第1シケインで止まり切れず。 ハミルトンがトップに。 そのすぐ後、アロンソが電気系の異常か何かで同じシケインでストップ。リタイア。 この後にリタイアは無く、残りは全車完走扱い。 3位以降はマッサが走るも、その後ろでボッタスやマクラーレン、ペレス、赤牛等の混戦が熱かった。 マグヌッセンは前回に引き続き、追い抜こうとした車をコース外に追いやったとして、5秒ペナルティ。(これはチェッカーフラッグまで消化せず、レース後加算) また、ペレスが第2シケイン進入時にバトンのイン側に強引に来たので、これも微妙な感じ。こちらはレース後に審議。 後方ではグロージャンとグティエレスが接触し、グティエレスの後輪タイヤがパンク。 第1セクターで接触したので、彼にとっては大きなタイムロスとなった。 (グティエレスには5秒…じゃなくて、レース後に20秒加算ペナルティが出た模様) リチャルドのオーバーテイクですが、シケインのブレーキングが上手く、ピタリと寄せて抜いてみたり、アクセルを緩めてヴェッテルを油断させてみたり、レース巧者ですね。 末恐ろしいです。 …レースは結局、ハミルトンがポール・トゥ・ウィン。 彼とロズベルグ、マッサが表彰台。マッサは昨年のスペインGP以来だそうだ。 4位以降はボッタス、リチャルド、ヴェッテル、ペレス、バトン、ライコネン、マグヌッセン。ここまでが入賞。 (マグヌッセンの5秒ペナルティも加算済み) 11位以降はクビアト、ヒュルケンベルグ、ベルニュ(ここまでトップと同一周回)、マルドナド、スーティル、グロージャン、カムイ、ビアンキ。 マルドナドからビアンキまでが1周遅れ。 そして残りは、エリクソンとグティエレス。彼らは2周遅れでした。 (グティエレスの20秒ペナルティも加算済み)
レース後審議により、順位が変わる可能性もあります。
P.S.
ケイナーさん、2日分。
(from J.Cainer JP version)
頭。
へぇ〜。
真ん中。
冒頭のおっしゃる部分は分かりますが、後半のお願いは難しい…。(汗)
最後。
私は買い物中毒ではありませんが、衝動買いは多いと思います。
愛情面で一息立ち止まる? これもまた難しい。
P.P.S.
今年9月3日付の日記を更新。
2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)