Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Typhoon Vongfong meets Asada

台風19号(ヴォンフォン)、日本縦断へ…。



・10月12日(日)
23時過ぎに就寝、朝5時半近くに起床。新たな内服薬V4を使用。
という訳で、下の記事を見ても分かる通り、この日は自転車レースの観戦に行ってきました。
(リンク先の日記は11月8日に更新完了)



23時半、F1ロシアGP。(BSフジ)

前戦負傷したビアンキの代役に、ロッシが乗るという話でしたが…結果的に欠場となりました。
今回は21台でのレースとなります。


コースは追い抜きにくいと言われつつも、前のブリヂストンみたいなタイヤのグリップの良さがドラマを作った形に。
ロズベルグが1周目でタイヤを終わらせたと思ったら、もう片方のタイヤがチェッカーまで持ってしまうなんて…。(呆然)

あとは、コース特性による「追い抜けない渋滞」が長かったのも印象的。バレンシアの再来?


レース終盤になり、プーチン大統領がサーキットに登場。
トロフィの贈呈は彼がすべて行ったそうです。


優勝はハミルトン(ポール・トゥ・ウィン)、2位ロズベルグで相変わらずの1-2フィニッシュ。
更には、これでメルセデスのコンストラクターズ選手権のチャンピオンが確定。こちらも最終戦は2倍なんですね…嫌だ嫌だ。(おぃ)

3位はボッタス。今日のファステストラップは彼。


4位以降はバトン、マグヌッセン、アロンソ、リチャルド、ヴェッテル、ライコネン、ペレス。
11位以下はマッサ、ヒュルケンベルグ、ベルニュ(ここまでトップと同一ラップ)、クビアト、グティエレス、スーティル、グロージャン、マルドナド(ここまで1周遅れ)、エリクソン(2周遅れ)。
(グロージャンはスーティルとの接触の責任を問われ、5秒ストップペナルティとペナルティポイント2点が課せられている)


カムイは不可解な終わり方でした。
エンジンマイレージの問題なら、それはチームのマネジメントの問題。現在のケータハムの状況も含めて、残念です。

もう1台のリタイアはチルトン。
チームメイトのいないグランプリは、彼にとってかなりタフだったそうだ。


SC、出なかったですね…。(ボソリ)

次戦はアメリカGP(オースティン)です。



・10月13日(月)
3時前後に就寝、15時過ぎに起床。新たな内服薬V4を使用。
1日中、自宅でポヘーっと。


お昼頃はまだ良かったものの、夕方からかなり雨風強くなってきました。
台風19号が来るのは分かってましたから、そこは大人しくしたいと思います…。



P.S.
ケイナーさん、2日分。

 

 

(from J.Cainer JP version)

上。
…毎日がおとぎの国、浅田幸一です。(おぃ)
そんな私でも、残念ながら、魔法の粉は持っておりません。


下。
振り返りすぎて、心の古傷が痛み出すかもしれないオチ。(滝汗)


2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)