Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

20=(1+4)*(1+1+2)

69,000km (スバル・R2)

2014/11/2。それだけ。



・11月1日(土)
5時過ぎに就寝、15時半頃に起床。新たな内服薬V3を使用。


夕方、実家の祖母を連れ、病院にいる祖父の見舞いへ。
スーパーでお買い物をしてから、実家経由で帰宅。
(そして、R2のオドメーターが上の写真の様になりました)



・11月2日(日)
5時過ぎに就寝、15時半頃に起床。新たな内服薬V3を使用。


17時、F1アメリカGP・予選。(BSフジ)

既報の通り、マルシアとケータハムが抜け、18台でのレースとなります。
これで脱落するマシンの台数が変更され、Q1・Q2共に4台ずつの脱落となります。
(ルール変更には全チームの承諾が必要だったものの、無事に通ったみたい)


Q1
エンジン交換でピットスタートが決定しているヴェッテルが登場。
彼は走らないと見られていたが…念の為なのか、107%タイムはクリアした。

トップタイムはハミルトン。
脱落したのはベルニュ、グティエレス、ヴェッテル、グロージャン。全員107%タイムはクリア。


Q2
ロズベルグがハミルトンに1秒差以上つけてのトップタイム。
脱落したのはマルドナド、ペレス、ヒュルケンベルグ、クビアト。

スーティルがトップ10に入った事により、ザウバーは今シーズン初めてのQ3入りを果たした。


Q3
最初のアタックからロズベルグ優位。
最終アタックでも情勢は変わらず、ロズベルグがPP獲得。ハミルトン2位で、メルセデスがフロントロウ独占。

3位以降はボッタス、マッサ、リチャルド、アロンソ、バトン、マグヌッセン、ライコネン、スーティル。


クビアトはエンジン交換で10グリッド降格、バトンはギアボックス交換で5グリッド降格のペナルティが出ていますので、スターティンググリッドは少し変わるかと思われます。

決勝レース、どうなるんでしょう…?



P.S.
ケイナーさん、2日分。

 

 

 

(from J.Cainer JP version)

頭。
ケイナーさん、痛いところを突いてきます…。(苦笑)


真ん中。
うーん、「今の自分」ですか…。思い付きませんね〜。


最後。
歌手はこの方です。
そして、歌詞が使われた曲を調べてみましたが…これかなぁ?(期待薄)


2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)