Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

『Canal+』 開局30周年

本日(11月4日)、フランスの有料チャンネルCanal+が、開局30周年を迎えたそうです。
放送開始は1984年11月4日午前8時だったとか?



・11月3日(月)
3時過ぎに就寝、15時頃に起床。新たな内服薬V3を使用。
文化の日。


22時、F1アメリカGP。(BSフジ)

タイヤチョイスはソフトタイヤが多数派。
ピットレーンスタートのヴェッテルや、グリッド後方の何台かはミディアムタイヤをチョイス。


1周目、ロズベルグがトップをキープ。ハミルトン2位、マッサが3位に上がる。
後方ではペレスがライコネンとスーティルに接触。スーティルはリタイア、ペレスはピットへ帰還もリタイア。
(レース後審議の結果、ペレスは次戦7グリッド降格。また、ペナルティポイント2点が課された模様)

ここでセーフティーカーが導入され、タイヤ交換を行うマシンも。

5周目にレース再開。
この間、ベルニュとグティエレス、マルドナドには、セーフティーカー導入中の速度オーバーで5秒加算ペナルティとペナルティポイント1点が課された模様。

18周目には、ヒュルケンベルグがパワーを失い、リタイア。


24周目、ハミルトンがロズベルグを追い抜き、トップに立つ。
そして1回ずつタイヤ交換を行うも、彼らの順位は最後まで変わらなかった。


一方、後方では、アロンソとバトンの戦いやトレイン形成など、違う意味での見どころ満載。
ピットのタイミングや装着したタイヤによって、順位が目まぐるしく変わっていきました。
(また、マルドナドはピットレーンの速度違反で5秒加算ペナルティが…)


53周目、1コーナーでベルニュが一気に2台オーバーテイク! も、グロージャンをコースアウトさせた上に、軽く接触。
これが原因なのか、ブレーキングでコースをはみ出す頻度が多くなり、グロージャンの走りがおかしくなってしまった。
(レース後審議で、ベルニュに5秒加算ペナルティとペナルティポイント1点が課された)


最終ラップ、ポイント争いの隊列にトップのハミルトンとロズベルグが潜入。
ハミルトンはスムーズに抜けるも、ロズベルグは踏んだり蹴ったり…。(汗)


優勝はハミルトンで、彼は5連勝。2位ロズベルグ、3位リチャルド。
4位以降はマッサ、ボッタス、アロンソ、ヴェッテル、マグヌッセン、ベルニュ、マルドナド。

11位以降はグロージャン、バトン、ライコネン、グティエレス、クビアト。
この5台はトップから1周遅れでのフィニッシュ。完走15台。


審議が多くあり、リザルト確認も兼ねてFIAのサイトで確認したところ、クビアトはグリッド降格ペナルティを消化できなかった為、次戦(ブラジルGP)で7グリッド降格ペナルティとなる模様。
また、マルドナド・ベルニュ共にタイム加算ペナルティ。で、最終的には2人の順位が入れ替わった模様。(9位マルドナド、10位ベルニュとなった)

今週末はブラジルGP。連戦です…。



・11月4日(火)
3時前後に就寝、朝9時半起床。新たな内服薬V3を使用。


午前、例の施設へ。

お昼までローテンション。


近くのコンビニで昼食を購入。施設に戻って食べる。
おいなりさんとプリン♪



午後は、新聞製作サークル。
少し進んだ…かも?


あとは、PCを触ったり、ポヘーっとしていました。

夕方、自宅近くのスーパーでお買い物をし、帰宅。



P.S.
ケイナーさん、2日分。

 


 

 

(from J.Cainer JP version)

頭。
誤った恐れから解放…。
なるほど、解放されなかったら本物の恐怖なんだ!(おぃ)


下2つ。
詩人の方はこちら。現在のレバノンの辺りの出身だそうです。
.
苦しみと愚かさは永遠の知恵ですか…。ケイナーさんの解釈ももっともです。
そして、悪い事よりも良い事を期待したいものです。色々と考えてしまいますけどね〜。


2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)