Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

織田幹雄氏、生誕110周年

1928年のアムステルダム夏季五輪に出場し、日本人初の金メダリストに輝いた、陸上・三段跳びの織田幹雄氏
そんな彼が生まれてから、本日(3月30日)で110年だそうです。
(1905年3月30日生、1998年12月2日没)



・3月29日(日)
5時半頃に就寝、14時過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。
1日中、自宅でポヘーっと。



23時半、F1マレーシアGP。(BSフジ)

昨日に引き続き、浜島さんと川井ちゃん。そして、今宮さんっぽい声が聞こえたけれど…?

心配された雨は降らず、灼熱のセパン。
マノーのスティーブンスは燃料系のトラブル。出走は19台に。


フォーメーションラップ。
PPのハミルトンは少しマシンを後退させてから、スタート。
昨シーズンも何処かでやっていたけど、フォーメーションラップ始動時にタイヤのゴムをコースに付けて、スタート時のグリップをより良くしようとしています。
で、最後尾のメルヒがグリッドに戻るのが、遅かった感じ。初陣なので、慎重に走らせ過ぎたか?


スタート、先頭は予選グリッド順。ハミルトン、ヴェッテル、ロズベルグ。
ロズベルグが一時、ヴェッテルの隙を窺う感じだったが…抜けなかった。

一方、中盤では軽く接触が。
マルドナドやライコネンがパンクでスローダウン。
マルドナドはその周でピットに入れたものの、ライコネンはパンク状態でもう1周する羽目に…。
ライコネンはどうにかピットイン。


4周目、1コーナーでエリクソンがコースアウトし、グラベルにストップ。
セーフティーカーが導入される。

解説陣からは、「ヴァーチャル・セーフティカーで良いんじゃないか?」というツッコミ。もしかすると、昨年の日本GP(ビアンキの件)も考慮しての判断かもしれませんが。

このセーフティーカーに乗じて、続々とピットイン。
マッサのピットアウト時が危なっかしい風に見えましたが、公式サイトで確認したところ、審議にはなっていない様です。


6周目にレース再開。
ピット作業を行っていないヴェッテルが、ラップリーダーに。ヒュルケンベルグ、グロージャンと続く。

このヒュルケンベルグ・トレインのお陰で、他の上位陣は厄介な事となり、ハミルトンやロズベルグも攻略に時間が掛かった。
メルセデスの2人はヒュルケンを抜けたものの、他のマシンは…。(汗)


マルドナドは、セーフティーカー導入時に規定より速いタイムで走行した為、10秒ピットストップのペナルティ。
(ペナルティポイント3点を加算、過去1年間の累計・8ポイント)


15周目にヴェッテルがピットイン。ハミルトンがラップリーダーに。
マクラーレンがいつの間にか、ポイント圏内を走行。も、アロンソがパワーユニットのトラブルでリタイア…。
また、1〜2コーナーでヒュルケンベルグとクビアトが接触。どちらも走り続ける。
ヒュルケンベルグに10秒ピットストップのペナルティ。
(ペナルティポイント2点を加算、過去1年間の累計・2ポイント)


24周目にハミルトンがピットイン。再びヴェッテルがトップに。
メルセデスのピットから無線で激励したり、作戦を伝えたりしているが、それを聞いた解説陣の反応はイマイチ。


ペレスとグロージャンがコース中盤で接触。
グロージャンは無線で滅茶苦茶怒っている様子。ペレスには10秒ピットストップのペナルティ。
(ペナルティポイント2点を加算、過去1年間の累計・3ポイント)


レース終盤、何だかんだで良い走りを見せていたバトンにもトラブル発生。リタイアとなった。
しかし、最後尾でメルヒは走り続ける…。


最後はヴェッテルが余裕の走りを見せ、フェラーリの1.6Lターボエンジンにやっと初優勝をもたらした。

YEEEAAAAAHHHHHHH!!!!!!!!!

彼にとっては、チーム移籍後の初優勝でもある。

2位ハミルトン(8.5秒差)、3位ロズベルグ(同12.3秒差)とメルセデス組。
4位以降はライコネン、ボッタス、マッサ、フェルスタッペン、サインツJr.、クビアト、リチャルド。
フェルスタッペンまでが、トップと同一周回。
そしてフェルスタッペンは、クビアトの持っていた最年少入賞記録を更新(19歳324日→17歳180日)。ルール変更が無い限り、これはもう更新されることのない記録でもある。

11位以降はグロージャン、ナスル、ペレス、ヒュルケンベルグ(ここまで1周遅れ)、メルヒ(3周遅れ)。

…という訳で残念ながら、マルドナドもリタイアとなったようです。

また、マノーですが、レース後のFIAの放送表示では、昨年のマルシアのままになっていました。
という事は、今年もチーム名はマルシアで行くのでしょうか…?

その他、ペナルティポイントは1シーズンでリセットではなく、12ヵ月でリセットなのですね。ハイ。


今回の表彰台には、エディ・ジョーダンが登壇しました。雰囲気変わりませんね〜。

あと、これはFIAのウェブサイトで知りましたが、今回のスチュワードにはミック・ドゥーハン氏が選ばれていたようです。
畑違いといえば、トム・クリステンセン氏は何度かありますが、バイクって居たっけなぁ…?
私が知らないだけかもしれません。(汗)

次戦は2週間後、中国GPです。



・3月30日(月)
5時頃に就寝、正午近くに起床。新たな内服薬V6を使用。
夜更かしし過ぎた。(滝汗)


昼食後、例の施設へ。

スポーツサークル。
ストレッチを行いました。


で、あとはPCを触ったり、ポヘーっとしてました。

夕方、スーパーでお買い物をしてから、実家の祖母の様子を確認し、帰宅。


実家にも、春が来ました。

水仙

  

黄色い花と白い花。


土筆(つくし)

 
.

いやぁ、春ですね〜♪



P.S.
ケイナーさん、2日分。

(予定地)

(from J.Cainer JP version)

P.P.S.
今年3月16日付の日記を更新。



2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)