ムーアの法則、発表から50年
インテル社の共同創業者ゴードン・ムーア氏が発表した論文が、1965年4月19日刊の雑誌『 Electronics magazine』に掲載。
すると、いつの間にか、それが「ムーアの法則(Moore's law)」と呼ばれる様になったみたいです。
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大まかな内容は次の通り。
部品あたりのコストが最小になるような複雑さは、毎年およそ2倍の割合で増大してきた。短期的には、この増加率が上昇しないまでも、現状を維持することは確実である。より長期的には、増加率はやや不確実であるとはいえ、少なくとも今後10年間ほぼ一定の率を保てないと信ずべき理由は無い。すなわち、1975年までには、最小コストで得られる集積回路の部品数は65,000に達するであろう。私は、それほどにも大規模な回路が1個のウェハー上に構築できるようになると信じている。
…製造とコストの問題という事は、品質管理でしょうか?
コンピューターを触っていても、中身(部品)までは興味が無いのです。(滝汗)
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しかし、同じくWikipediaの日本語版からですが、2005年に本人がこれを否定しているそうです。
・4月18日(土)
5時半過ぎに就寝、15時近くに起床。新たな内服薬V6を使用。
夕方、近所のスーパーでお買い物。
(で、R2のオドメーターが、72,700kmに到達しました)
一旦自宅に戻り、父が地区の集まりに出席する為、送迎。
・4月19日(日)
5時半過ぎに就寝、15時過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。
1日中、自宅でポヘーっと。
P.S.
ケイナーさん、2日分。
(予定地) (from J.Cainer JP version)
P.S.
今年4月13日付の日記を更新。
2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)