Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

ヴィニャクール水路、竣工400周年

ヴィニャクール水路の10ユーロ銀貨

地中海の国、マルタ共和国。
そこにある古い水路、ヴィニャクール水路の竣工(しゅんこう)から、本日(4月21日)で400年となるそうです。
(本日の画像…マルタが出す400周年記念硬貨/10ユーロ銀貨。裏面に水道橋が描かれる)
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名前は資金を出したアロフ・ド・ヴィニャクール氏(コイン表面)から。
水路は15km以上あるそうですが、残念ながら、20世紀中には使われなくなったみたい。ただ、今も一部は街中に残っているそうです。



・4月20日(月)
5時半過ぎに就寝、12時半近くに起床。新たな内服薬V6を使用。


昼食後、ガソリンスタンドで給油してから、例の施設へ。

一時期、将棋を打っていたボランティアの方と、久々に将棋を打ちました。
2局とも私が勝ちましたが、2局目は1時間近い対局となりました。
私は息抜きのつもりでやっていますが(おぃ)、久々に打ってみると、面白いものですね〜。


あとはPCを触ったり、ポヘーっとしてました。

夕方、実家の祖母の様子を見てから、スーパーでお買い物をし、帰宅。



22時、F1バーレーンGP。(BSフジ)

今回は予選を見ていなかったので、普段見るニュースサイトで、結果だけ確認しました。

PPは再びハミルトン。隣にヴェッテル。
以降はロズベルグ、ライコネン、ボッタス、マッサ、リチャルド、ヒュルケンベルグ、サインツJr.、グロージャン。
Q2脱落 : ペレス、ナスル、エリクソン、アロンソ、フェルスタッペン
Q1脱落 : マルドナド、クビアト、スティーブンス、メルヒ、バトン

バトンはノータイム。その他全車、107%をクリア。
また、ペナルティではありませんが、ライコネンはフリー走行2でピットアウトの際、危険走行をしたとして、戒告処分を受けています。(今年1回目、3回でペナルティ)


スタート部分も見逃しましたが、バトンは走れなかったみたいですね。

スタート関連でペナルティが2つ。
サインツJr.はレコノサンスラップで規定タイムより遅く走ったとして、5秒ストップペナルティ。
2分2秒のところを2分16秒664で走ったそうです。
マルドナドはスタート位置からはみ出したとして、こちらも5秒ストップペナルティ。昨年のモナコGPでは、アロンソが同様のペナルティを受けてましたね。


ピット作業での逆転や、順位争い等、見所がありましたね。
ヴェッテルが最終コーナーでミスしたり、ロズベルグが1コーナーでミスしたり(メルセデスはハミルトンもBBWトラブルを抱えていたとか?)、小さなミスが大きな順位変動に。


優勝はハミルトン。相変わらず強いですね〜。
しかし、2位ライコネンの追い上げは脅威的でした。もう少しレースが長ければ、どうなっていたやら…。
3位は、そのライコネンに抜かれたロズベルグです。

4位以降はボッタス、ヴェッテル、リチャルド、グロージャン、ペレス、クビアト、マッサ。
7位(グロージャン)までが、トップと同一周回でした。

11位以降はアロンソ、ナスル、ヒュルケンベルグ、エリクソン、マルドナド(ここまで1周遅れ)、スティーブンス(2周遅れ)、メルヒ(3周遅れ)。

リタイアは上述のバトンに加え、とろろそばの2人(サインツJr.、フェルスタッペン)でした。

次戦は2週間後、ヨーロッパラウンド初戦となるスペインGPです。



・4月21日(火)
5時半過ぎに就寝、正午近くに起床。新たな内服薬V6を使用。



例の施設へ行く途中、私の不注意で事故を起こしてしまいました。
相手に怪我は無く、車両も見た感じでは大きな損傷はありません。


うーん、私が思っている以上に、私は愚か者だったようです。
また、間違っていた考えに気付く機会があって良かった、と思う事にしましょう。


警察さんの事情聴取と保険屋さんにも連絡したので、あとはそこ次第となります。
そして私は、車の運転から離れる事にします…当分は。



P.S.
ケイナーさん、2日分。

(予定地)

(from J.Cainer JP version)

2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)