Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

the Independence Day of the Union of the Comoros

コモロ連合の国章

7月6日は、アフリカにある島国・コモロ連合の独立記念日だそうです。
1975年7月6日、フランスから独立した事を記念。今年で40年となります。
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コモロ諸島のコモロだそうです。決して、長野県にある小諸市ではありません。(おぃ)



・7月5日(日)
5時半過ぎに就寝、17時起床。新たな内服薬V6を使用。
1日中、自宅でポヘーっと。


23時半、F1イギリスGP。(BSフジ)

序盤は見ていませんでしたが、グロージャンやバトンの事故があり、セーフティーカーが導入されたみたいですね。
(リチャルドを起点とした、ロータス同士・マクラーレン同士の同士討ちだったそう。審議の結果、ペナルティは無し)


トップ4はマッサ、ボッタス、ハミルトン、ロズベルグの並び。

SC解除のタイミングで、ハミルトンがウィリアムズ2人を攻略。
しかし、ロズベルグはそう上手くいかず、苦労する事になる。


中盤、サインツJr.が最終コーナーでスローダウンし、ストップ。
ヴァーチャル・セーフティーカーが発動される。

それまでにフェルスタッペン、リチャルドがリタイア。


終盤に近づき、チームから雨の予想を告げる無線。
「15コーナー側から(ホームストレート近辺)から雨が来るよ」
サーキットからも黒っぽい雲が見え出した。

そして、残り15周近辺で雨。それも、旧ホームストレート側(7コーナー)から。
無線とは裏腹に、ホームストレート側はクリーンだったが、こちらも徐々に雨雲に覆われていく…。


残り10周近く、マルシア勢やライコネン、アロンソ等がピットイン。
ドライタイヤよりも雨寄りのインターミディエイトタイヤへ交換。

しかし、雨は止み、彼らの掛けは失敗したかに見えた。
インターミディ勢の最上位は9位のライコネン。8位以上は全員ドライタイヤと、完全に分けられた。


そんな中、チームから再び雨の無線が入る。その後、もう1度雨が降ってきた!

この時点のロズベルグ、何だか生き生きしている様に見えた。
明らかに、ウィリアムズとはコーナリング性能が違っていた感じ。
トップのハミルトンとの差が、2秒台にまで詰まってきていた。


だが、雨はより酷くなり、ハミルトン、ヴェッテルも遂にピットイン。
ロズベルグはポジションからピットに入れず、雨の中、もう1周走る事に。
その1周は、ロズベルグにとって大きすぎるタイムロスだった。生き生きしているレベルではなく、もう苦難の道。
ドライタイヤには相応しくない雨量だった。

でも、もっと酷いチームがあった。ウィリアムズだ。
ロズベルグと同タイミングで、Wピットイン。
片方だけでも先に入れておけば、少しは違ったかもしれないのに…。痛すぎる選択ミスだ。


ラスト数周のところで、もう1度雨が降り、チェッカーフラッグ。
雨というスパイスに翻弄されたレースは、見事ハミルトンが母国GPの優勝を果たした。
そして、2位ロズベルグ、3位ヴェッテルの表彰台。

インタビュアーは、ジム・クラーク氏。
表彰式の時点ではすっかりと晴れており、ドラマチックな英国GPは幕を閉じた。


4位以下はマッサ、ボッタス、クビアト、ヒュルケンベルグ、ライコネン、ペレス、アロンソ。
7位(ヒュルケンベルグ)までが、トップと同一ラップ。

アロンソは今季初入賞。マクラーレンにとっても、今季2度目の入賞となった。
ただ、終盤の車載映像を見る限り、ウェットでのドライビングに難儀している様子でした。


11位以下は、エリクソン(以上1周遅れ)、メルヒ、スティーブンス(以上3周遅れ)。
完走は13台でした。

次戦はハンガリーGP(7/24〜26)。ドイツGPの中止により、ちょっとした中休み状態に。



・7月6日(月)
5時半過ぎに就寝、11時過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。
夜更かしし過ぎた…。


昼、ローソンに寄ってから、例の施設へ。

昼食はコンビニのおにぎり2つ。


あとはPCを触ったり、ポヘーっとしていました。

夕方、実家の祖母の様子を確認。
そして、スーパーでお買い物をし、帰宅。



P.S.
ケイナーさん、2日分。

(予定地)

(from J.Cainer JP version)


2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)