30 years from “La tragedia de Armero”
1985年11月13日、南米コロンビアのネバド・デル・ルイス火山が噴火。
赤道直下ながらも、山頂付近は雪に覆われている影響で、大量の泥流が発生。死者・行方不明者2万5000人という悲惨な結果となった。
現地では アルメロの悲劇 (日記タイトルの方はスペイン語) と呼ばれ、泥流に埋もれたアルメロの旧市街は墓地として残しているそうだ…。
・11月12日(木)
5時半過ぎに就寝、正午近くに起床。新たな内服薬V6を使用。
昼食後、例の施設へ。
PCを触ったり、ポヘーっとしていました。
夕方、スーパーでお買い物をしてから、実家の祖母の様子を確認し、帰宅。
・11月13日(金)
5時半過ぎに就寝、12時半起床。新たな内服薬V6を使用。
昼食後、例の施設へ。
PCを触ったり、ポヘーっとしていました。
夕方、ファミマに寄ってから、実家の祖母の様子を確認し、帰宅。
P.S.
ケイナーさん、2日分。
(予定地) (from J.Cainer JP version)
P.P.S.
今年10月12日付の日記を更新。
2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)