Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Suddenly Urban Attacks and Derailed TGV

初期のTGV

先日、フランスで残念な事件が発生しましたが、その裏でTGVの脱線事故(写真はTGVの初期型らしい、この事故とは無関係)が発生。
11名(日記を書いている時点)が亡くなったそうです…。
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両事件の被害に遭われた方に、お悔やみを申し上げます。



・11月16日(月)
4時過ぎに就寝、11時近くに起床。新たな内服薬V6を使用。
寝過ぎた。


昼食後、例の施設へ。

PCを触ったり、ポヘーっとしていました。

夕方、実家の祖母の様子を確認し、スーパーでお買い物をしてから、帰宅。



23時、F1ブラジルGP。(BSフジ)

番組では軽く触れる程度でしたが、パリで起こった同時爆破事件の黙祷の様子が映像にありました。また、グロージャンはフランス国旗を携えて走ったそうです。


今回もロズベルグがPP、ハミルトン2番手。フェラーリ2列目。
サインツJr.はマシントラブルで、ピットレーンスタートに。

スタートでの混乱が多いインテルラゴスですが、今回はクリーン。
ただ、トラブルを抱えていたサインツJr.がコース脇にストップ、リタイアとなった。


レースはメルセデス勢のペースにどうにか跳ね馬勢(特にヴェッテル)が食らいつく感じでしたが、その他は動くシケインみたいな感じに…。
前半はメルセデスの2人でタイヤを潰し合ってた為、両車、2ストップの予定が3ストップへ変更された。
跳ね馬のマシンはヴェッテルとライコネンで作戦を変えた雰囲気。


フェルスタッペンが生き生きしていたり、ヒュルケンベルグの頑張りがありましたが、それ以外はあまり…。
また、マルドナドはエリクソンと接触していましたね。(5秒ストップペナルティと、ペナルティポイント1点が課せられた模様)


優勝はロズベルグ、ポール・トゥ・ウィンで2連勝。
2位にハミルトン、3位ヴェッテル。4位にライコネンで、トップと同一ラップだったのはここまで!(驚)
5位以降はボッタス、ヒュルケンベルグ、クビアト、マッサ、グロージャン、フェルスタッペン。以上が入賞圏内。

11位以降はマルドナド、リチャルド、ペレス、ナスル、バトン、アロンソ(ここまで1周遅れ)、エリクソン(2周遅れ)、スティーブンス、ロッシ(ここまで4周遅れ)。


…しかし、FIAのウェブページで確認したところ、マッサが失格になっていて、彼の分だけ順位が繰り上がる形に。つまり、マルドナドが10位入賞。
グリッドに着いた時点での、右リアタイヤの表面温度が規定範囲内じゃなかったみたい。
(ウィリアムズチームが抗議しているので、その結果待ちです)

次戦は、最終戦となるアブダビGP(11/27〜29)です。



・11月17日(火)
5時半過ぎに就寝、正午過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。


昼食後、例の施設へ。

気分があまり良くない感じで、ほとんど眠ってました。
あとはPCを触ったり、ポヘーっとしていました。

夕方、実家の祖母の様子を確認し、スーパーでお買い物をしてから、帰宅。



P.S.
ケイナーさん、2日分。

(予定地)

(from J.Cainer JP version)


2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)