「NPB最短」試合から70年

本日(7月26日)から70年前、日本プロ野球において歴代最短の試合が行われたそうです。
1946年7月26日、大阪タイガース対パシフィック戦。阪急西宮球場で行われたデイゲームは、1対0でタイガースが勝利。
試合時間はわずかに55分。コールドゲームではない高校野球の試合でも、なかなか出ない数字なのでは?
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と思い、調べてみたところ…高校野球(いわゆる甲子園)について、春は1時間15分、夏は1時間12分だそうだ。(「激闘の記憶と栄光の記録」さんより)

・7月25日(月)
3時過ぎに就寝、10時近くに起床。新たな内服薬V6を使用。

遅い朝食の後、サークルK(赤牛)経由で例の施設へ。

昼食の代わりとして、プリンを頂きました。
ご飯が入らなさそうだったので…。(滝汗)

お昼寝。じっくり2時間半。
寝過ぎなのは分かっていますが、なかなかしっくり来ないのです。

あとはPCを触ったり、ポヘーっとしていました。

夕方、実家の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。
実家は親戚が来ている様で、もぬけの殻でした…。(汗)

・7月26日(火)
5時半過ぎに就寝、13時近くに起床。新たな内服薬V6を使用。

昼食後、例の施設へ。

PCを触ったり、ポヘーっとしていました。

夕方、スーパーでお買い物をしてから、実家の祖母の様子を確認し、帰宅。

P.S.
ケイナーさん、2日分。

(予定地)

(from J.Cainer JP version)

2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)